アンプのお話

(04/10/15)
(c) 1997-2004 FUJII Yoshihiko



●マーシャルアンプ・コレクション

(00/05/26)

あのー、別にアンプを集めているわけではないのですが、マーシャルについてはけっこう数がたまってますね我ながら。もともとその音が好きだし、機種、時代によってそれぞれ音が違いますからね。とはいうものの、基本的には実用主義で攻めてますので、レアものはありません。悪しからず。




●コンテンポラリーアンプ・コレクション

(04/10/15)(new)

こっちはもっぱら使うために手に入れたアンプです。それでもいろいろありますね。気がつくと。まあ、好きな音ははっきりしてますので、その中でのバリエーションではあるのですが。見るヒトが見れば、指向はよくわかると思います。




○お気に入りアンプ、BEST 3


ということで、コレクションの全容は別項をご参照いただくとして、持っている中で気に入ってるアンプのベスト3はこんな感じ。

第一位 Marshall 1959
第一位は順当に(笑)、男のマーシャル1959です。なんといってもアンプの原点。妥当な線でしょう。パワー段でドライブしまくる豪快さは、ほかのどのアンプにも代え難いものがあります。気分が滅入っていても、これさえガーンと鳴らしゃ、いつでもHappy。あ、こりゃこりゃ。個人的には、その中でも70年代初期モノが好きなんで、気に入ってます。60年代物は神経質な感じがして、Marshallのよさをそいでる気がします。実は、整流管の音グセって嫌いなんですよね。ヌケが悪い感じで。なんかノイズにも弱いし。まあ、これは好みの問題だとは思いますが。

第二位 Soldano Mod. Marshall 1959
第二位もきましたマーシャル軍団、Soldano Mod.の1959です。こっちを一位にしてもいいんですけどね。まあパワー段がJCM-800の音ですから、ヴィンテージに敬意を表してこちらが二位。そんなに音が違うわけじゃないんだけどね。現代の音ですよね。きちっと割りきれている感じで、使いやすさからいえばこっちが使いやすいという声も。まあどちらにしても、メインヴォリュームを5以上に上げてしまえば同じです。気持ちいい。回ってくれば、どの酒でもウマいようなものでしょうか。もうちっと使ってると、一位と二位の交代があるかも。

第三位 Soldano SLO-100
三位以下はほとんど同率という感じもあるのですが、アンプヘッドとしてのトータルな完成度という意味で、こちらを三位にしました。ドライブさせすぎでもなく、何かに媚びた音作りでもなく、ひたすら王道まっしぐらの、この上無く素直な音がホントにいさぎよいです。潔すぎて、ボトムやスタジオ環境の影響をうけすぎる点が難点といえば辛いところでしょうか。セッティングがハマらないと、もうどうにも間が持たない音になって、ごまかしが効きません。そんなとこもプロっぽい。

次点 C.A.E. 3+
まあ、ホントにプリだけでよくここまで音作れますよね。それも、ナチュラルでクリアな音。ギターのヴォリュームで、ディストーションからクリンまで使い分けられますからね。OldにもGood。おまけにその音がまた実に気持ちいいときてるんだから。4ピースなら1959、ギターが主役になれるバンドならSoldano、というのがベストでしょうが、バッキングにまわるとなるとこれしか無いですね。もちろんハードロックだってこなせますよ。気分的な問題をさし引くと、実用面ではベストワンとの声もあります。

シード Dennis Cornell Plexi 18/20
買っちゃいましたよ。アンプ買ったのなんて、4年ぶりぐらいじゃないの。一応現有のラインナップで満足していたので、敢えて物欲が出なかったんだけど、これは今までにないトコロを突いてきた。しまった、隙があった(笑)。ミニ・マーシャル的なイメージが強いけど、クリンからドライブまで、本当にいろんな音が出せるアンプですね。プリで音を作り切って、ひたすらハイファイなパワーで、張りを持たせて鳴らす、という意味では、これもある種、Soldanoの申し子といえないこともありませんが。このアンプのストレート出しで、女性ヴォーカルの歌謡ロックを思いっきりやってみたいなぁ。

しかし、こうやってみると、圧倒的にプリはSoldanoが好きなのね(笑)。3+も回路的にはSoldanoの応用編だし。でパワーはマーシャル、と。潔くっていいよね。




チューブアンプ・トーク

(98/01/22)

001 (その1)ヴィンテージアンプの魅力
002 (その2)プリアンプとパワーアンプ
003 (その3)ヴィンテージかレプリカか
004 (その4)フルテンサウンドとアッテネーター


エフェクター・トーク

(98/10/16)

001 ヴィンテージエフェクターの真実(その1)

(ディストーション・オーバードライブ編)
002 ヴィンテージエフェクターの真実(その2)

(コンプレッサー・空間系エフェクター編)
003 ヴィンテージエフェクターの真実(その3)

(その他のエフェクター編)



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