音楽と表現





どういう音楽が好きかって話なんだけど、そういうワケで、やっぱり音楽もプレイすることじゃなくて、音楽を手段として「自分を表現する」ことが好きなのね。だから、ギター奏きまくるのも好きだけど、それ以上にウタ唄うのが好きだし、オリジナル作るのはもっと好き。その一方でアレンジしたり、曲データ作ったりというのは面倒臭い。コピーも面倒。同じプレイを二度やるなんてバカバカしいじゃない(笑)。

美術とかもそうなのね。具象画よりも、精神の動きをそのままキャンバスにぶっつけた現代美術の抽象画のほうがしっくり来る。フォンタナはじめて見たときに閃いた。そういう文脈では、パワーのはじけ飛ぶロックとかだけでなく、現代音楽も好きだし、その延長上でフリージャズとか、ロバート・フリップとか(笑)も……。「音楽だって、表現者でなくちゃ」というのが基本。

だからスタイルやジャンルじゃないのね、音楽の好き嫌いは。もっとコアの濃いところ、表現としてあふれてくるものかどうかがカギ。だから、オシャレな音楽、格好つけた音楽は嫌い。よそ行きの顔なんて、表現じゃないよ。あか抜けしきれないところから、本人の個性が素直ににじみ出てくるほうがいい。

ロックでも、ソウルでも、クラシックでも、歌謡曲でも、好きなものは好き。「嫌いなもの以外は好き」というのが正解かな。生理的に受け付けないのは、頭でっかちで格好つけた音楽。たとえば、竹内まりあとか今井美樹とかピチカート・ファイブとか(主観なので、ファンのヒトにはごめん)、ああいうのはだめ。ラジオで流れると局変えますが……。あと、パクりもイヤですね。名前は秘しますが、Got to be Realとかパクるヒトは嫌いです(爆)。

欲を言えば、ドラム・ベースはファンク、ギターはハードロック、ヴォーカルは演歌というのが理想かな。大体オリジナルはそういう感じのが多いし(笑)。個別に見ても、ソウル・R&B、ハードロック、演歌というあたりの曲なら大体OKです。



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