C62(珊瑚模型店)




1950年代、東海道・山陽本線の主力機だった頃のイメージで、珊瑚のキットにディティール加工した、某模型店の特製品がベースです。中古で購入した際には、下回りは問題なかったのですが、上回りは、けっこうパーツやパイピングが外れていたり、取れそうだったり、という状態で、かなり安価で入手できました。足回りはほとんど16番のような構造なので、「これはけっこうカーブが切れるかな」と思い試してみると、なんとキャブ下のパイピングが取れている状態なら、600Rをあっさりクリアするじゃないですか。どちらにしろ、ディティールではPEMPのC62に勝てないワケですから、「リアルさ」より「干渉しない」パイピングにして、「600Rを通過でき、牽引力もある」走行重視モデルとすることに決定。給水配管等は16番的に大きく曲げ、その他のパーツも、従台車を避けて再装着。ウェイトも鉛板で充分補充し、運転用モデルとして修復しました。とはいっても、16番とは違ってちゃんとC62には見えますよ。さすがに。

(c)2006 FUJII Yoshihiko


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