「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2009年7月-




7月31日(金)

最終日が木曜とか金曜とかなると、最後の1〜2日というのは、どうにもレイムダック化しがち。とはいえ、今月は写真が既定量(最低4カット)までいっていない。となると、ここはありネガでお茶を濁すに限る。ということで、春に写した、「C57117号機、実車の動輪と対面」シーンから、別テイクのカット。手抜きでどうもすいません。

7月30日(木)

やり始めたら、一段落するところまで手を抜かずやらないと、仕掛品の山になってしまうのが世の常。ということで、湿度が高くてヤバいのだが、腹を据えて塗装してしまう。改造したテンダーと、キャプ側面部分を、既定色のエメラルドグリーンに塗装。まあ、問題はあるのだが、許容範囲か。いつもながら、吹いてから乾くまでというのは、仕上がりがとどうなるか、不安で落ち着かない。ということで、ひとまず一段落。あとは、レタリングとヨゴし。

7月29日(水)

やっと、ちょっと落ち着いてきたので、JAMに向けた作業再開。まずは、車輌の改造から。石炭焚きのテンダーを、重油焚きのテンダーに改造。元がテンダーがプラ製なので、構造部分がプラ、ディティールがブラスという、ミックスドマテリアルでの製作。さすがに、ディティール部分までプラで作るのは面倒だし、強度的に不安。とはいえ、もともとアメリカ型は詳しいワケではないし、設定自体がフィクションなので、当然、「なんちゃって」改造。それらしく見えればいい、と。さくさくとまとめて、後は塗装だけ。まずは、ファーストステップクリア。

7月28日(火)

乗換えついでに、ちょっと途中下車して、上野駅のBreak ステーション・ギャラリーで開かれている写真展、「「こだま」から「ひかり」へ -星晃の手がけた黄金時代の国鉄車輌-」を見学。会場が会場なので、展示されている点数は限られているが、写真は例によって大判プリントなので、それなりに発見があって面白い。詳しい内容は、こちらで。

7月27日(月)

日鉄鉱業羽鶴の1080号機が、梅小路蒸気機関車館で保存されるニュースに、早くも続報。というか、すでに搬入が実施された、という記事が、本日の日経朝刊「窓」欄に。クレーンで釣り上げられたところの写真まで掲載されているので、実際に26日未明の作業実施時に、わざわざ取材に行っているのも確か。博物館関連の記事では、日経の独走という感じで、このところ「鉄」分が際だってますなあ。

7月26日(日)

金曜日に、JR東海が新幹線博物館こと「JR東海博物館(仮称)」の概要をリリース発表していたようで、日経の社会面にも例によってちゃんと載っていた。元のリリースとか読んでみると、予想されていた佐久間レールパーク、美濃太田車輌区、浜松工場でのJR東海の保存車・保留車だけでなく、東山動物園のC6217、研修センターのC57139、明治村の蒸気動車なんてものまでラインナップされている。基本的には、スピードの歴史、電車の歴史、というコンセプトか。さらに気になるのは、鉄道博物館から「国鉄バス第1号車」がやってくる点。こういう動きがあると、今後JR各社の博物館間の連携が、いろいろと期待されてしまうところ。ところで、ジオラマは当然新幹線中心になるのだろうが、在来線はどういう扱いになるのだろうか。新幹線がメインの売り物なら、同じゲージの16番ってワケにも行かないのでは(笑)。

7月25日(土)

西日本は豪雨だが、関東は盛夏の陽気。この週末から夏休みモードなので、千葉にて過す。今週末は、外房といえば、名物の茂原七夕祭り。駅前からはじまる商店街は、再開発計画もあり、普段はほとんど人の気配がなくなってしまっているが、一年でこの期間だけはにわかに活気付く。しかし、こういう露天商の皆さん、毎週毎週、全国の祭りを回っているのでしょうか。確かに、毎年同じ業者が同じところに店を出しているので、そういうシカケが出来ているとは思うが。で、茂原駅前での、七夕飾付と113系。この取り合わせも、今年が最後でしょうか。

7月24日(金)

突然、ビックリニュース。「日鉱羽鶴の1080号機を、梅小路蒸気機関車館で保存」とのJR西日本のリリース。羽鶴の1080といえば、出戻り前の70年代に、ファンの間では有名な存在で、その後、専用線が廃線になってからも、そのまま保存されているらしいことは漏れ聞こえてきたものの、趣味界では、ほとんど消息が聞かれなくなっていただけに、「昔の名前で出ています」感が強い。それにしても、JR東-鉄道博物館ではなく、JR西に寄贈というのが、なんとも不思議なところ。いずれにしろ、埋もれたままでなく、表にでてきたというのは、祝福すべきであろう。

7月23日(木)

券があったので、今年も銀座松屋の鉄道模型ショーの視察。今年の特徴は、まずなにより「久々に子供が多い」。それも、母親に連れられた未就学児童の多さは、ここ数年なかった感じ。十年前ぐらいに戻った感じもする。もちろん、オヤジ軍団もそれなりにいるのだが、今年は肩身が狭そう。展示内容では、圧倒的にジオラマ。確かに、セットものの車輌が頭打ちの反面、ジオラマ関係は新しいユーザを取り込んで、そこそこ手堅いというコトか。この面では「勝ち組」のTOMIXに至っては、半分ぐらいがジオラマ関連というイメージ。講談社の、月間百科スタイルの新シリーズもでるみたいだし。ところで、KATOのユニトラックを使った16番モジュールレイアウト。手がかかるのはよくわかってるけど、あのモジュール間のつなぎ方はないんじゃないかな。

7月22日(水)

昨21日が、趣味誌の一般発売日。やはり、中三日というのは、けっこう時間がたった感じがする。ということで、やっと実物誌を立ち読み。最近のファン誌は、数少ない「少年鉄ちゃん」からの投稿に対して、専門コーナーを設置したりして、新しい読者の開拓に比較的熱心である。しかし、そもそもの本編記事が、若い層から見て興味あるものかどうか、という面については、その記事自体がかなり昔からマンネリ化しているコトを考えると、いささか疑問符をつけざるを得ない気もする。思い切って、新読者を開拓する気でやったところだけが、今後も生き残れるってことじゃないのかな。

7月21日(火)

JRの中吊りで、JR東日本とANAの共同キャンペーン、「ピカ乗りサマー2009」の自社広。そのグラフィックが、どうみてもプレイザーの人形にブッシュのヒマワリを配したもの。ダイカスト製ミニカーとおぼしき400系はさておき、こりゃ、どう見ても「ジオラマ」だよ。まあ、こういうヴィジュアルを、JRさんがオフィシャルに使ってくれるというだけでも、広く受け入れられる素地が出来てきた、ということでしょうか。

7月20日(祝・月)

ちょいと所沢まで行く用事があったのだが、あいにく、西武池袋線の人身事故で副都心線の直通運転は休止中。それなら、ということで、西武新宿線経由で行くことに。駅につくと、ちょうどNRE小江戸号がやってくるところ。丁度いいので、それに乗ってゆく。しかし、よく考えるとNREって乗るの初めてなんだよね。あっち方面あんまり行かないし、わざわざ待って乗るような区間でもないし。しかし、103系の爆走を思わせるMT54系モーターの響きは、国鉄時代を髣髴させて実に懐かしい。最近では、新型電車=交流モーター、旧型電車=直流モーターだそうで、やはり豪快なうなりをあげて快走するさまは、昭和の香りといえようか。たしかに、かつては世がカルダン時代になっても、かたくなにツリカケ音が楽しめたのが、西武の真骨頂だったりしたわけで。帰りまでには池袋線のダイヤも復旧。直通渋谷行きで帰ってきたが、小竹向原-池袋-新宿三丁目-渋谷という「速さ」にはびっくり。こりゃスゴいわ。

7月19日(日)

ということで、ModelsIMONのC11、完成品が発売になったので見に行く。基本的に、個人的な思い入れでは、C11といえば18日のところでのべたように3次型、4次型なので、今回の2次型は購入予定はないが、どんな出来かは気になるところ。結論から言うと、なかなかいい出来。シンプルなつくりだが、プロポーションがいいので雰囲気は出ており、かつての乗工社のフェロースイス向けのHOm小型機を思わせる。今回の価格なら、IMONのプラ貨車2〜3輌とエンドレスを買っても、最近の16番ブラス製蒸気より安いので、12mmに興味を持っている人の入門用にもいいのでは。

7月18日(土)

明日発売のC11完成品、Models IMONにしては珍しく、発売前に広告・パブリシティーが掲載されている分、話題が盛り上がっている。それを聞いていると、模型ファン(実物ファンではない)の人には、けっこう2次型のファンがいることがわかった。要は、70年代の16番では、トビーが2次型、中村精密が3次型を出していて、トビー製の「神話」があった分、その時代の模型ファンは2次型にノスタルジアがあるということらしい。まあ、同時代に実物の蒸気の写真を撮りまくっていた人間にとっては、3次型・4次型のほうがよほど親しみがあるのはまちがいないが。

7月17日(金)

さて、最近は事前のインフォメーションがないのだが、今日が趣味誌の店頭発売日だろうとふんで、多少遅めに天賞堂に向かうと、すでに各誌が出揃っている。一度、20日が三連休明けの平日というので、16日が店頭発売日だったことがあったが、17日はそれに次ぐ早さ。それにしても、8月はお盆進行が入るので、7月、8月と、編集は地獄でしょうねえ。お疲れさまです。こうなると、誤植が多くなったりするんだよね(笑)。

7月16日(木)

横浜に行く用があったのだが、多少時間があったので、敢えて横須賀線を選ぶ。実は、蛇窪までの横須賀線側は、生まれてこの方、カブりついたことがない区間なのだ。それにしても、シールド地下トンネルの前方眺望は、なんともSF的。特に、カーブが多いシールドというのは、直線的な通常のトンネルとは全然違う感じ。品鶴線に入ってからは、湘南新宿ラインでカブりついていたことがあるので、初体験ではないが、なんとE259系、新成田エクスプレスの試運転とすれ違う。はじめて見たが、なんか、モビルスーツというか、巨大ロボットというか、そっち系の顔つきで、結構は迫力。ヌッと、現れてきた時は、なかなか感動的であった。

7月15日(水)

とある店のリストを見ていたら、なにやら格安なモノが。そんなに興味を惹くモノではないものの、この値段なら、と思わせる価格。で、問い合わせてみると、これが数字の打ち間違い。店自体は懇意な店なので、さすがにそれ以上ゴネても仕方ないし、そういう価格でなければ欲しくはないので、それにて打ち止め。でも、タチの悪いヒトが問い合わせてきたら、どうだったんだろう。変に逆恨みを買っても、最近では模型屋の店番も、命懸けだしねぇ(笑)。

7月14日(火)

天4に行くと、なにやら空気清浄器のようなものが設置されている。近くに行ってマジマジと見ると、これが「紫外線脱臭装置」。確かに、このシーズンになると、特に松屋のフェアの時など、天4といえば、汗臭いオタクの皆さんがひしめいて、阿鼻叫喚、この世の地獄になってしまうので、妙に説得力がある。が、あの日本でもトップクラスの強烈な臭いを、こんな民生用の脱臭器で処理しきれるとは、とても思えない。やるのなら、養豚場などに使う工業用の脱臭機とかでないと、対処できないんじゃないのかな(笑)。とにかく、脱臭器の耐久試験になるコトだけは確か。気休めとしては、ないよりいいかも。

7月13日(月)

先月の趣味誌発売日は、「国鉄時代」が出ているコトからもわかるように、「蒸気の時代」も出ているはずなのだが、なぜか店頭で見ない。少なくとも、天賞堂の書籍コーナーには出ていない。このためだけに電車代を払うのも癪なので、昼休みに歩いていける限度のところにある「鉄」な本屋である、東京駅の栄松堂書店を覗いてみる。ちゃんとあるじゃないの。まあ、とれいん誌に自社広が入っているので、出ているのは確かだったのだが。それにしても、読んでみると、なんで在庫がなくなってたのか、そんな売り切れるようなネタもないだけに、ちょっと理解に苦しむ。

7月12日(日)

このところ、妙に「歳」を実感することが多い。もちろん、悪い意味ばかりではなく、いい意味もあるのだが。とにかく、あの60年代末から70年代を、リアルタイムで体感、経験したというのは、それ以降に生まれ育った人間とは、決定的な違いがある。もちろん、鉄分でもそれは言え、たとえば「蒸気機関車の現役時代を知っている」かどかというのなど、典型的な例であろう。もっというと、鉄道にロマンがあった最後の時代でもある。若い人でも、昨今はインターネットとか情報も充実しているので、知識は昔の人間より詳しいヤツもいるが、体験そのものは後から再現できない。理屈ででもいいから、この違いがわかっていないと、ビジネスにするのは難しい。鉄道趣味界が、世の鉄道ブームについていけないのは、このあたりに原因がある。

7月11日(土)

7-11の日は、大井町線溝の口延伸開業。例によって、出掛けついでに寄れるので、開通日の初乗車。梅雨も一休みという感じで、「鉄」な方もかなり集まって、なかなかの混雑ぶり。ということで、溝の口駅に到着した急行と、入れ替わりに発車する大井町行き急行。大井町行きの6001Fは、別掲写真のような記念ヘッドマーク付き。新開通部分は、線形としては急行線・緩行線として複々線でも使えるが、あくまでも大井町線の延長というカタチでの運用。特に、日中は大井町線の各停の2本に1本(急行追い抜きのない方)が、二子新地、高津に停車するので、内側線の利用頻度は外側線に比べるとかなり低く、なんかもったいない。上り線は、せっかく二子玉川に立体交差の渡り線があるのだから、溝の口に渡り線を設置して、上りだけでも田園都市線の追い抜きをかけられるようにすればいいと思うのだが。

7月10日(金)

延々続いたディアゴスティーニの「鉄道データファイル」も、いよいよ今年末・300号で完了。だんだんと終わりが見えてくると、妙なことに、このところページ数が厚くなっている。もともと100号完結の予定を、途中の企画変更で300まで引っ張るというのもスゴいが、逆にもっと引っ張る気でネタを仕込んでいたんじゃないのかな。まあ、ちょうど「鉄道ブーム」と重なって、結果オーライの大ヒットということでしょうか。まあ、海外モノとかロープウェイとか、膨らませる過程でかなりマイナーネタも扱うようになったおかげで、妙に新鮮な内容も多くなっだのも確かだが。

7月9日(木)

先月売りの「国鉄時代」のDVDをやっと見る。時間がないのも理由なのだが、テーマが小粒化しているのも、手が伸びにくい理由でもある。どれをとっても、貴重な映像資料ということは間違いないのだが、その魅力度となると、どうしても中身次第というところがあるのも確か。この企画では、映像のところが一番クリティカルだろうな、とは思っていたが、やはり大変そう。こればっかりは、泣いても笑っても「あるモノしかない」。編集の皆様には、大変でしょうががんばってくださいとしか言いようがない。ところで、末期の呉線の蒸気の汚さ。ほんとに悲哀を感じるんで、なんか見たくないんですけど。断末魔の苦しみ、って感じで。これ、リアルタイムからそうなんだよね。撮ろうと思えば撮れたけど、なんかイヤだった。

7月8日(水)

天賞堂の階段を上り、中二階の渡り廊下のウィンドウを見てビックリ。なんと、メインの部分が、そっくりModels IMON製の1/87・12mmの車輌の展示になってるじゃないの。それも3階の在庫であったヤツに加えて、あらたな車輌も仕込まれている。あとはセッテのOJなので、中二階が、ある種ウィンドウ貸しコーナーになったのかな、という気もするが、やはり一番目立つところだけにインパクトは充分。なんか、IMONの銀座店って感じ。その分、3階のウィンドウは全部天賞堂の16番製品になったのだが。まあ、12mmと16番、それも同じ形式が同じウィンドウで並ぶってのは、やっぱりマズいだろからね。よくあるエステの折り込みの、「使用前・使用後」みたいで(笑)。

7月7日(火)

七夕の日に、カラっと快晴になるというのも珍しい。ちょっと、この前の土日にリキを入れ過ぎたので、今週は鉄分が回復しそうにない状態。まあ、この時期は気候もナニだし。それにしても、JAM当日は、バックマン製品とユニトラックの耐久試験のような様相を示しそうで、一体何が起きるのか、ちょっと恐いなあ。バックマンは2年ぐらい動かさずに放っておいたのを、動かそうとすると死んじゃってる、なんてのもあるし、ユニトラックのポイントは、けっこうメカ部分が華奢だし。まあ、なんか起っても、それなりに解決はできるのだろうけど。

7月6日(月)

そもそも走らせるための模型であるアメリカ型・欧州型の量販品が、この数年で一気にDCC化、サウンド付きになってしまったことからもわかるように、走らせることを前提にするなら、配線の面から考えても、走らせやすさから考えても、音やギミックの制御から考えても、圧倒的にDCCのほうが簡単で楽しめる。食わず嫌いも何も、やって見ればすぐにわかるご利益だけに、日本で普及がイマイチというのは、やはり 皆さん走らせていないヒトが多いのだろう。まあ、「車輌模型」なら走らせるモチベーションは少ないし、買った時のまま箱に入って出てくる中古品(中には、包み紙もそのまま、というのもある)さえあるんだからねえ。通電さえしないのなら、そりゃアナログもDCCもないわなぁ。

7月5日(日)

ということで、HOMP Hawaiian Pacific Railroadの第2回接合会。電気的接合は、前回一応クリアしているので、進行状況の確認が主眼。一応、景色がつながるように基本仕様は決めてあるのだが、各人の芸風というか、作風はきっちり出てくるのが面白い。テスト走行では、図らずもバックマン製品や、ユニトラックの問題点が浮き彫りになってしまう。こっちの責任ではないのだが、何らかの対応は必要のようだ。で、昨日の疲れの反動で、書類とカメラと、持ってゆくのを忘れてしまったので、携帯での撮影。昨日急いで作った、HPRRカラーのサドルタンクとショーティー客車編成。撮像素子の大きさやレンズの焦点距離から、なんか、車載カメラでの撮影みたいな感じだが、昔の携帯カメラを考えると、それなりに撮れているともいえよう。

7月4日(土)

接合会に向かっての、驚異の追い込み。とにかく、今日一日でやれるところまで。レイアウト関係では、樹木の植え込みと、草地の残りはいいとして、ストラクチャの製作と、踏切部分の道路の製作。あと、車輌8輌の製作、改造。これを、並行作業で朝8時から、昼メシ以外ぶっ続けで進める。特に、踏切の道路は、プラスタ盛り、塗装、草撒きをやらなくちゃいけないので、ホントは問題あるのだが、ドライヤーで強制乾燥。車輌は、塗装もあるのだが、天気が良くない。一部はカブってしまった。それに、サドルタンク機関車(日本製鋼所(笑))のDCC化とオイル焚き化。オイルタンクの注ぎ口は、サイズの合うのがなくて困ったが、35年前の16番のニワロストパーツの砂箱フタ(2個入り中1個のみ使用していた)の残りを見つけ、これを利用。やはり、パーツは取っておくモノだと、改めて実感。夜20時までかかって、一段落。なんと体重が1.5kg減。模型作りも、集中すると結構体力を使うモノだ。

7月3日(金)

今回のHOMPは、分割式レイアウトなので、隣のブロックとの接合部分を違和感なく仕上げるのがポイント。鈴木さん、浅野さんとは、前回の接合会で申し合わせていたのだが、川田さん側は進行が早かったので、出来上がったのに合わせることにしていた。が、時間がなくて、ついにラストチャンス。なんとか時間をつくってFABに参上し、実測。まあ、何とかつなげるアイディアも湧いた。ついでにストラクチャキットも購入、しかし、論理的に(トポロジーか(笑))、道路が線路をまたがなくては繋がらない関係性になってしまったので、踏切を作らねばならない。果してこの梅雨空の下、地面周りが1日で乾くのか。

7月2日(木)

JAM用の「分割式レイアウト」は、今週中に追い込めるところまで追い込むつもりではあるが、なんせシーナリー作業は効率が悪い。接着剤にしろ塗料にしろ、比較的乾燥に時間がかかる。作業速度でいえば、ブラス半田組みでラッカー>プラにプラ塗料>>>レイアウト関係、という感じで、朝、晩、朝、晩、と、ワンステップづつ進めるのがやっと。というか、そのペースでなくては進まない。まあ、焦っても仕方ないのだが。

7月1日(水)

昨日の夕刻は、用賀、青葉台と、田園都市線で二発連続の人身事故。ぼく的には宴会とかあり、運転再開してから帰ったので実害はなかった。しかし、全列車各停の緊急ダイヤでの運転だっただけに、車輌の運用はメタメタだったみたい。今朝になっても、「あるモノを使う」イレギュラーな運用が続出していた。しかし、田園都市線では、前にもダブル人身があった覚えがある。中央線みたいに、そう頻繁に人身事故があるワケではないが、起きるとダイヤが密なだけに、けっこう影響は大きいなあ。


(c)2009 FUJII Yoshihiko


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