「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2009年8月-




8月31日(月)

まあ、久々の木工作業も、いろいろアタマを使うコトが多いが、やってみればそれなりの手練手管は思い出す。接着剤にしても、コニシの木工用ボンド、フランクリンの木工接着剤、ゼリー状瞬着、さらには各種両面テープと使いわけを考え、接合にしても、ボルトナット、木ネジ、釘と適材適所で使えば、子供でも間違いなく、強度も充分な組立ができる。たぶん、この辺の使いわけを解説した工作記事が少ないのが、子供がモノを作らなくなった理由の一つ(今の子供は、失敗を極度に嫌うので、試行錯誤ができない)でもあるのだろう。

8月30日(日)

やっとやってきた、総選挙の日。製材所稼業は、今日も続く。こういう時に強い味方になるのは電動工具だが、こっちはモジュール屋さんではあっても、レイアウト屋さんではない。ということで、持っているのは、電動ドライバドリルと、オービタルジグソーだけなのだが、これでも、使うところに使えば、全然効率が違う。電動ドライバとして使う分には、電動マッサージ機みたいなものなので、危険性もなかろうとガキにつかわせてみたが、これが中々ヒット。子供の力ではねじ込みがたい大きな木ネジなども、スルスルねじ込める。トルク調節や回転方向転換などの機能も、あっさりマスターしたようで、ガキはこういうのは速いよね。

8月29日(土)

8月末が見えてくると、小学生のガキがいる家庭は火の車状態。ドリルみたいなものは、ダマしダマし毎日少しづつやらすこともできるのだが、デカい課題はどうしても後回しになる。おまけに、今年は最後の週末がギリギリ。てんやわんや状態の大忙し。そんな中で、例によって工作の課題は、アイディア・基本設計と組立は当人がやるものの、「電動工具、半田付け、塗装」の小学生の禁忌部分は、当人の指示に従ってこちらが作業下請けになる。まあ、東急ハンズB1cよろしく、部材をつくってやるkワケだ。が、今回彼が選んだ題材は、大型の木工加工を伴うもの。木工は専門ではないのだが、30年ぶりぐらいで胴付鋸を買ってきて、現物合わせがあるので、ハンズで切ってもらうワケにも行かず、しこしこ切り出し。まあ、鉋がけがないだけいいか。

8月28日(金)

本日も、吉祥寺のライブハウスでライブ。今月二度目の吉祥寺。去年からそうだが、夏休み期間中は、吉祥寺駅の改築で一線一面での運用。常に場内信号機で、渋谷行きの発車待ちがかかっているような状態。おまけに渋谷方の2輌半は、ホームの幅も狭く、ラッシュ時はどういう状態になっているのか、気になってしまう。まあ、急行はあるものの、単純なダイヤの線区なので、乗り降りさえスムーズに済めば、なんとかなるコトは確かなのだが。

8月27日(木)

お盆の時期、都内の通勤電車がすいて、ほとんど定時運行になるのは恒例だが、今週になっても、あの田園都市線が、朝、定時運行している。よく考えると、驚くべきコトだったりして。少なくとも、通勤客はもう戻っているので、問題は通学客ということだろうか。確かに通学客は、特定の駅・時間に大量降車を伴うので、乗降時間に対する影響は大きそうだ。だったら、最初からダイヤ編成に、通学客の動きを加味し、特定時間帯の、特定駅での停車時間を長く設定しておけばいいような気がするのだが。田舎のローカル線では、通学対応ダイヤってあるけどね。

8月26日(水)

RMライブラリの新刊、貨車のエキスパート吉岡新平さんの「国鉄コンテナの全て(上)」。やっと発見したので、買ってくる。興味があったり、鉄道趣味分野の中でも、自分の芸風上必要だったりする世界でも、あまり情報を持っていない領域というのは、まだまだけっこうある。そういう資料が出てくると、タマらず欲しくなってしまうのが、この趣味のいけないところでもある。こういうところまで含めて、多様に情報が得られるようになったというのが、世の中の情報化が進んだなあ、と実感する瞬間でもある。

8月25日(火)

今回のJAMでは、MP参加したグループの多くがNゲージだったこともあり、シーナリー付きのNのモジュールレイアウトは、かなり多かった。もっともこれには、このところのブームの影響を受けて、Nゲージ用の日本型レイアウト用品のラッシュになっているコトも影響しているだろう。さて最近のN車輌の新製品は、かなりのディティールで、その出来について言えば、一昔前の16番やHOを凌ぐモノも多い。だが、レイアウトにおける「空間の雰囲気」は、圧倒的に違う。スケールこそ約2倍だが、空間的には3次元なので8倍違う。「街を見るか、家を見るか」「群集を見るか、人を見るか」ぐらい違う感じがする。一体の人形でも、8倍は表情があることになる。その分、普段模型をやらないヒトにもアピール力があるということだろう。それにしても、HOスケールや16番でシナリー付きやってるヒトって、そもそもあんまりいないんでしょうかねえ。

8月24日(月)

忙しい中、JAMについて触れているBlogやBBSを検索してチェックしてみた。ぼくらのHawaiian Pacific RR.に関しては、おおむね好評のようで一安心。もっとも、おともだちや関係者の書き込みがかなりのパーセンテージを占めていることもたしかなのだが。現場でのお客さまのリアクションも含めて、製作者側の意図はキチンと伝わっているようだ。しかし、女性や子供のお客さんは、素直に「あ、ハワイだ」って見てくれるのに、なまじ鉄道に知識のある男性客だと「フィリピン? キューバ?……」と理屈で考えてしまうきらいが強いのが面白いところ。

8月23日(日)

ということで、今年のJAMもひとまず終了。振り返ってみれば、例年並といえないこともないが、なんか、今ひとつ盛り上がりに欠けた感じもする。動員もイマイチだったが、それ以上に、送り手の側と観客の側のミスマッチが大きくなっている気がしてならない。HOスケールもしくは16番を走らせていたブースが、5つか6つしかないのはさてとして、その中で、パイクとかではなく、一定以上の規模でシーナリーの中を走らせていたところが、ぼくらのところしかなかったというのは、寂しいかぎり。少なくとも現場にいれば、お客さんがみたいのは、「車輌模型」ではなく、景色の中を列車が走り、人形やストラクチャが世界を作る「鉄道模型」だというリアクションは、充分感じられると思うのだけど。ことしは10年目という節目だが、運営そのものについても、変化した時代にどうあわせてゆくかということを真剣に考えなくてはいけない分岐点にさしかかっているコトは確かだ。

8月22日(土)

きょうは、朝から知った顔が続々と来訪。昨日はイマイチだった人出も、他のイベントとの相乗効果もあってか、例年並に持ち返した感じ。トラブルは、相変わらずあるにはあるが、システム上のトラブルは持病みたいなもので、徹底的に潰すよりも、それとどうやって折り合いをつけるかという、ソフト的な解決策のほうが結果的に安くつくみたい。ということで、ぼくの担当部分の牧場の脇を行く、サドルタンク7号機と、シュガーケインゴンドラの列車を速報で。

8月21日(金)

いよいよ今年のJAM本番、スタート。流石に、JAMへの参加そのものはだいぶ手馴れてきたが、今回は新機軸の分、いろいろトラブルも頻出。一応動く状態にはあるものの、バグだしというか、細かいトラブルをつぶしきるのは、初日の仕事となった。カトーのユニトラック、バックマンの動力車という、量産品中の量産品をフィーチャーしたワリには、初期トラブルというか、システムとして動かしたときに、思わぬ問題が出てくる。動かしつつ、客対応しつつ、トラブルシューティングというのは、こりゃけっこう疲れる。一応、夕方にはおよそ問題への対処ができたものの、JAM史上、最高に疲れた一日。

8月20日(木)

今日からJAMの仕込み。それはそれとして、講談社から創刊された、週刊百科方式の「週刊鉄道模型 少年時代」の広告が朝刊各紙に掲載。朝日なんて、カラー全面だよ。それだけでなく、今度は何とテレビスポットまで。まあ、昨今は不景気でテレビスポットの価格は落ちているということもあるが、こんな鉄道模型ジオラマのキャンペーンなんて初めてじゃないの。中身は例によって、トミーテック製作で、鉄コレ、街コレの金型を多用しての製作。確かに、この手のジオラマは、Nベースのヤツは確実に売れているという話を各所で聞くので、出版不況の折、2匹め、3匹めと狙うコトになるのだろうが、どこまでドジョウがいるコトやら。まあ、トミーテックとDDF(という以上に、その先にある中国の工場)が儲かることは、確実なんだろうが。

8月19日(水)

今日が、今月の趣味誌の店頭販売日だろうと推定して3階に行くが、カウンターには見本が出ていない。しかし、奥には束が積み上げてあったので、今月も購入。「とれいん」は、「工作」という最近にない模型誌らしい特集テーマ。こういうのは久々だなあ。80年代後半から90年代前半にかけては、けっこうあったけど。世の中では、鉄道模型ファン層の気質がずいぶん変わってしまったけど、果してどういう反応になるのだろうか。

8月18日(火)

いろいろ小物を探して、普段行かない秋葉の模型店を巡っていると、LAOXのアソビットシティーで、在庫一掃セール中。買収をかけた中国資本の狙いの一つが、オタク関係用品のノウハウというコトなので、閉店ではないのだろうが、改装をするのだろう。で、鉄道模型のフロアに行くと、輸入HOゲージを中心に、かなりのディスカウント品が出ている。そんな見切り品コーナーの中に、なぜかTortoiseのバリューパックを一つだけ発見。なんでこんなところに、こんなものが在庫しているのか、という疑問はさておき、1台あたり1000円ちょっとオーバーという、その値段は充分にお買い得。ということで、12台。なんか、一生分のポイントマシンをGETしちゃったみたい(笑)。

8月17日(月)

今週は、泣いても笑ってもラストスパート。朝、夜、時間の取れるところで少しづつ前進させるしかない。ということで、番号のデカール貼りを開始。とはいうものの、アメリカ風というか、名鉄風というか、あの独特の文字のデカールは、昔、なんかのついでに中古屋のジャンク箱の中で他のパーツとセットになっているのを買って持っていた分しかないので、どういう番号の組合せにすれば、規定に適合しつつ、他のメンバーが使ってない番号で、切り貼りを最小化できるかという、なんともパズルのような最適化が必要。しかし、久々のデカール貼りのワリには、ワリと手軽に進む。さすがにアメリカ製は違うなあ。

8月16日(日)

続いて、作業漬け。塗装に明け暮れる一日。朝のSugarcain Gondolaの塗装にはじまり、続けてモジュールの残り部分の製作。線路周りとか、植物関係とか、とにかく溶剤に包まれた一日(笑)。湿度が低くてよかった。ひとまず、最初にこの週末にここまではヤっておこうと思ったレベルは、一応クリア。しかし、見るだけで暑苦しいような雰囲気が漂ってきたので、まあ何とかなってるかな。

8月15日(土)

きょうは、もともとJAM向けの作業用に空けておいた日なので、朝から作業。とはいえ、モジュールのほうではなく、Sugarcain Gondolaの製作になってしまった。とにかく今日中にカタチにすべく、突貫工事。プラとバスウッド材のミックスド・テクスチャーなので、バスウッドに低粘度瞬着を浸透して、固めてから利用。細かいところまで考えていなかったので、まず現物合わせで一台つくり、それにあわせて後二台作る、という感じ。手探りでやっていたら、午後には一応カタチになり、あとは塗装を残すのみ。ほんとに。エバーグリーンのプラ材、ノースイースタンの成型木材は、作業効率がいい。こういうところは、流石にアメリカだ。ということで、今日の成果。

8月14日(金)

本日は、夜に吉祥寺のライブハウスでの出演がある。Sugarcain Gondolaで一番問題なのは、側面に張ってあるワイヤネットをどう表現するかなのだが、そういえば吉祥寺には「ユザワヤ」がある。リハと本番の間の時間を利用して、手芸コーナーで探すと、おあつらえ向きのネット生地の端布があるじゃないの。ラッキー。これで問題は解決。材料は揃った。あとは作るだけ。

8月13日(木)

HPRRはオアフ島の想定だが、やはりマニア心は国境を問わないというか、昨年MR誌に「Big Island Railroad」なる、ハワイ島に標準軌の鉄道が残っていたら、という想定でレイアウトを発表した、Mr. Joseph Kreiss方がいるという情報が。さっそくWebを調べると、標準軌用のフル規格のSugarcain Gondolaを作っているじゃないの。ナローのゴンドラスタイルより、全然こっちのほうがスタイリッシュで迫力がある。ということで、16番の無蓋車の改造でお茶を濁そうとしていたのを大転換、これをスクラッチで作ることに。とはいえ、鉄道の存在からしてフリータイプなので、その分気は楽。フラットカーの上に、トラ90000のカゴをつけたようなモノを想定して設計。さっそく製作開始。本日は、エバーグリーンの角材を組んで、側面のフレームを製作するところまで。

8月12日(水)

昨日の夜は、知り合いと、Nゲージのジオラマのあるバーへ。この手の店も、銀座パノラマがアタって以来、鉄道ブームも影響してか増殖し、最近ではそのレベルはさておき、どこの繁華街にも一軒はあるような感じになっている。こうなると、もう物珍しさ客が呼べる時代ではなく、ジオラマがあってもなくても、客が足を運びたくなる店でなくてはやっていけない。まあ、それで生き残れるところ、ヤバそうなところというのは、もうすでに決着がついているとも言えるのだが。

8月11日(火)

早朝5時7分に、駿河湾を震源とする、比較的強い地震が発生。おかげで眠いのだが、それはそれとして、地震の影響でお盆の交通機関に大きな影響。新幹線も、安全が確認できるまで運休。それ以降も、たびたび運転見合わせをしながらの運行。で、午後、有楽町を通りかかると、線路点検の途中と思われる「ドクター・イエロー」がさっそうと登場。700系ベースになってからは、昼も走るようになったが、そういう津も見られるモノではないので、なかなかラッキー。おまけに、東京駅のホームが出発待ちで、線路があくまで停止していたので、ケータイのカメラを起動する時間もあった。ということで、ニュース性のあるうちにアップロード。

8月10日(月)

クールビズ・トレインならずとも、東急線内の列車のエアコンの温度設定がかなり高くなっている。朝とかラッシュ時、東京メトロ船内に入ると、グッとエアコンがききだす。今朝などは、エアコンを切っている始末。はじめは、エアコンの故障かとも思ったが、メトロに乗り入れるとエアコンが働きだしたので、意図的なもの。車内は極端な蒸し風呂状態。以下に省エネといっても、これはちょっとばかり……。

8月9日(日)

ということで、まだ番号が入っていないけど、ワンカット。逆説的だけど、こういう日射しの再現は、本当に強い直射日光よりも、全体にフラットに照明が当たっているところで、露出をオーバー気味にして決めた方が、実は感じが出たりする。ということで、曇天でも問題なし。でも、けっこうこの色調感いいね。リアルではないんだけど、らしいコトはらしい。まあ、写実か漫画かというところだろうけど。

8月8日(土)

なんか、天気が落ち着かないこともあり、JAM向けの作業。モジュールのほうは、ひとまず補修中心。あとは、ちょこちょこと時間の許す限り小細工をする感じかな。それに引き続いて、車輌にHPRRのロゴのインレタを貼る。けっこう神経を使うし、慎重にやると手間もかかるので大変。そもそも、塗り分けのマスキングとか、インレタ・デカルの貼り込みとか、フィニッシュ系は苦手なんだよね。とはいえ、比較的よくつくインレタだったのが、せめてもの幸い。ということで、ロゴ貼りまで完了。それにしても、一気に雰囲気が出てくるなあ。

8月7日(金)

JRも民鉄も、すっかり「スタンプラリー」の季節。学生が休みになり、勤め人も夏休みを取るようになると、電車の混み方が目立って緩くなるが、それだけにスタンプラリーに興じる子供が、圧倒的に目立つ。みんながみんな、一日フリー切符を買っていると考えると、確かにコストをかけても、結構効率のいい商売ではあるだろう。幼児の場合は、さらに保護者も一緒に回って歩いているし。まあ、毎年リピートされているというのが、ウマく廻っている証ともいえるのだが。

8月6日(木)

なんか、妙に出版物が多いが、今度は誠文堂新光社から「鉄道画報EX」なる、写真集ムックの新シリーズ。慶応鉄研OBである、斎藤晃氏、三品勝暉氏、林嶢氏、杉江弘氏各氏の作品を集めたもので、vol1.として「C62日本最大の蒸気機関車―「ニセコ」「ゆうづる」「安芸」の時代」、vol2.として「C57近代蒸気機関車の華 ライトパシのラストランナー」の2冊が出ていた。それぞれ趣味界のベテランとして名の知れた方々なので、SLブーム以前の記録も含め、なかなか興味をひかれるカットが多い。まあ、こう言っては失礼かもしれないが、貴重な記録をお持ちのベテランマニアの方々が、貴重な資料ごとあの世に行ってしまう前に、後輩たちがそのおすそ分けに預かれる、という意味では、昨今のブームも、文化という面で意義があるかもしれない。

8月5日(水)

ネコから、RMMの増刊として「鉄道車輌ディテール・ファイル」なる新シリーズが出ていた。第一号は、北海道時代のC62 2・3。特定番号機にスポットライトを当てて、モデラーの視点でディティールをクローズアップした資料集、という位置付けのようだが、模型製作資料というより、メカニズムや車輌のアップの写真を集めた写真集というほうが適切だろう。模型ファンとしてより、蒸気ファンとしてのほうが楽しめる構成だ。それにしても、最近のネコパブは、かなり硬派の鉄道出版物にも力が入っていて、趣味系の出版社ではダントツといってもいい。まあ、他の鉄道専業の出版社とは違い、ホビー系の専門誌では有力な出版社だけに、このあたりはビジネスとして抜け目がないというべきか。

8月4日(火)

本日よりはじまる、旧新橋停車場・鉄道歴史展示室の「特急"燕"とその時代」を覗く。詳しくはこちらを見ていただくこととして、この会場にしてはけっこうなヒトの入り。まあ、初日ということもあるし、昼休みに行ったので、無料のエアコンの効いた休憩所という感じのヒトも多かったかもしれないが。中身的には、会場スペースのワリには、テーマ性をキチンと出した展示といえるのでは。

8月3日(月)

8月に入ったので、やっとJAM用のレイアウト・モジュールの追加工作を開始すべく、材料を仕入れてくる。今回は、地面の表現に、ターナーの「グレインペイント」を使うコトを統一企画にしている。前回、接合会の前の仕上げで、残しても仕方ないとばかりに使い切ってしまったのだが、また少し塗らなくちゃいけないところが発生。ということで、また一瓶購入するハメに。でも、こnグレインペイントって、一旦使いはじめると、劣化が速いんだよね。なんかもったいないなあ。といって、無意味に厚塗りしても仕方ないけど。

8月2日(日)

今月は、プリンスホテルの「大鉄道博」、狭山市立博物館の「鉄道模型展」をはじめとして、鉄道をテーマとした一般向けのイベントが、各地で目白押し。昨年からの「鉄道ブーム」に便乗しようとあてこんだ企画が、ここに来て一気に実施の時期を迎えたという感じか。まあ、この手の長期イベントは、カニバリというよりは相乗効果も見込めるので、いっぱいあっても悪くはないのだが、はてさて、その手のイベントでは老舗ともいえるJAMには、どういう影響がでるのだろうか。

8月1日(土)

東急電鉄が、東横線、多摩川線、池上線で、日中「クールビズ・トレイン」を運行とのこと。何かと思ったら、要は「全車・弱冷房車」の編成のコトらしい。通常の編成でも、弱冷房車は避けて乗っているので、なんかこんなのきたらイヤだなあ。なんとも考え落ちという感じ。まあ、田園都市線が対象でないのが、せめてもの幸いということだろうか。


(c)2009 FUJII Yoshihiko


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