hobby diary

「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2011年11月-




11月30日(水)

では、全く鉄道関係の写真が撮れないかというと、そういうこともない。それなりに鉄道を被写体とした写真も試写してみたが、割り切ってしまえば、かえって変わった写真を撮ることもできる。そんな写真の例を一つ。スナップのタイミングだけの話なので、全体の絵作りについては大目に見て欲しいのだが、「カラスと電車」である。これも、撮影時はノーファインダー。電車が来て、突然カラスが飛び立ったのだが、コレなら両方入るだろう、という向きとタイミングでシャッターを一発。これ、両目で電車もカラスも追っていたので捉えられるのであって、一眼レフで真剣に列車を撮ろうとしていたら、そうは行かない。飛び出したカラスにあせり、じゃまなカラスを外して撮るにはどうするかを瞬時に判断、先か手前のシャッタータイミングに切り替えて撮影することになると思う。まあ、そういうのも含めて、シャカリキにならずに、流れる風に乗りながらシャッターを切るカメラだと思う。

11月29日(火)

さて、皆さんよくご存知のように、広角系レンズをつけたレンジファインダーカメラと鉄道写真というのは、極めて相性が悪い。鉄道写真はスポーツ写真と同じで、どんなに「引き」で撮ったとしても、1/100秒単位の、瞬間瞬間の勝負である。作画意図と、動く物の常としての偶然性とのバランスの中で、ここぞという瞬間をいかに見逃さないか。この位置に来たらシャッターを切るという「置きシャッター」でも、それなりのカットは撮れないことはないが、蒸気機関車でいえば、煙の具合やロッドの位置を見極めて、0.0何秒を狙ったショットにはかなわない。これが、鉄道写真に一眼レフが向いている理由である。そういう意味では、銀塩で言う35mmタイプのデジイチなのに、三脚に固定して連写モードで撮っているヤツの気が知れない。ズームを使って引きとアップを撮り分けるというのならまだわかるが、それは手持ちで3カットぐらいが限度だろう。と、なんか年寄りのグチになってしまったが、かくのごとくPENシリーズは、鉄道写真とは相性がよくない。その反面、LUMIXシリーズは多少クセがあるものの、それさえ飲み込めば、充分鉄道写真に対応できる。まあ、このあたりが、レンジファインダー的、一眼レフ的と違いを感じた理由でもあるのだろうが。

11月28日(月)

てなことで、この二週間ばかり、オリンパスのE-PL1に、ZUIKOの17mmf2.8か、LUMIXの14mmf2.5という広角パンケーキをつけたのを持って歩いて、いろいろ撮影していた。古い機種だし、ダウングレード版だし、ということで、合照速度といったカメラの機能そのものについては単純に比べられないが、使い勝手の違いというのは、最初の印象をますます深めた感じがする。撮ったのは、ほとんどノーファインダーでのスナップショット。まあ、ディスプレイはあってもファインダーはないので、どうやってもノーファインダーなのだが、それはそれとして、作画意図があってそれに基づいて絵を創ってシャッターを切る、というタイプのカメラではない。その点が、レンジファインダーカメラに広角レンズをつけたモノの使い勝手と似ているというワケだ。これはこれで歴然とした世界観なので、使い分ければいい話であって、どっちが良いとか悪いとかいうことではない。要は、絵を作り込むのではなく、全体の中からそっと絵を切り取ってくるような感じだ。PENシリーズは女性カメラマンに人気があるようだが、確かに女性の写真ファンは、そういう「そのまま切り取る」スタイルの作画を好む人が多い。ライカに28mmとか35mmとかをつけて、スナップショットを撮るというのは、それはそれで歴史ある写風だし、それで鳴らした写真家も多い。知ってか知らずか、その流れをデジカメに受け継ぐという意味では、なかなか面白いカメラだ。しかし、同じμ3/4といっても、LUMIXはいろいろな面で一眼レフ的な使い勝手を色濃く持っているのに対し、個性が際立っているという意味で面白い。確かに、昔からオリンパスのカメラというのは、他社とは違う独自の個性が強く主張されているのが特徴だったし。

11月27日(日)

天気がいいので、早速241号機の形式写真を撮影。形式写真のフォトセッションの様子は公開したことがなかったので、この機会にお見せしましょう。何のことはない、パインコーンのお立ち台を、白い敷板とバック(どちらもダンボールにコピー用紙を貼り付けたもの)に載せて、食卓の上で撮っているだけのことだが、しいて言うなら、自然光を例のサンルーム風の出窓から取り入れて、メインの光源としていること、レフ板でハイライトを入れていること(ファインダーを覗きながら、レフ板手持ちでやっているので、その様子は撮影できない)ぐらいでしょうか。

11月26日(土)

フラりと入った中古模型店に、なんとModelsIMONのD51241号機が出てるじゃないの。価格も、現行品の中古としては、リーズナブルというか、ちょっと安めの設定。個人的には、1975年12月24日の最終蒸気牽引列車に対する思い入れはそんなにないが、ギースル付きのD51というのは、北海道らしく、16番時代は機会があれば作ろうかと思っていたので、ここは多少キャッシュフロー的に無理してもGET。241号機自体は、もちろん撮影しているけどね。北海道型は、一台は欲しいと思っていたので、熟考の結果、個人的にはラインナップ中で一番想い入れのおおい70号機を選んだのだが、運良く、もう一丁という次第。これは、年末近くなってからの大金星というところですな。

11月25日(金)

天4では、昔の0番のEB・EDフリー電関が、けっこうまとまって大量に出品。けっこう状態はよくないので、昔子供が遊びまくったやつだと思うが、同じようなのばかりこれだけ一気に出てくるというのは、けっこう珍しい。遺品処分系だと思うが、集めたというか、集まっちゃったんだろうね。で、久々にHOスケールの樹木も大量に出ていた。当然、まとめて購入。なんか桜の木が多い。来年の花見シーンは、吉野みたいに、一面山桜のなんちゃってができるかも。

11月24日(木)

昨日は、用事でほぼ一日中車を走らせていたのだが、気分転換に、ロードサイドのリサイクルショップを覗くと、なぜかロコ社のミリタリーシリーズの大量の出物がある。同じ型番のばかり固まっているので、明らかに業者から出たもの。現代のドイツ軍のモノが多かったので、使えそうなものは少なく、UH-1のキットを一つ買ってきたが、これ、元の店の値段シールが張られたまま。で、それをみると、どう見ても某有名模型店のヤツなんだよね。一体どこから出てきたのか。店があるのが千葉県というところに、何か謎がありそうだが(笑)。

11月23日(祝・水)

2週間ほど前に、飲み会の前に時間調整でフラりと入った中古カメラ屋で、話題(笑)のオリンパス製ミラーレスデジイチ、PENシリーズの旧タイプボディーの中古を叩き売っていた。E-PL1が、12,000円。μ3/4のレンズもマウントアダプタも増えてきたので、もう一丁サブボディーがあってもいいかな、と思っていたので、まさにアダプタ並の価格ならかって損はない。それに、時節柄、忘年会とかに記念撮影用に持っていっても、ネタにできるではないの。ということで、買ってきた。それ以来、パンケーキの17mmをつけて持って歩いているが、μ3/4とはいっても、LUMIXとは根本的な設計思想が全然違うのにびっくり。グレードとかそういう問題ではなく、カメラそのもののコンセプトが違う。一言で言って、PENシリーズは、実は一眼レフの子孫ではなく、バルナックライカとか、レンジファインダーカメラの子孫という気がしてきた。いろいろなシチュエーションで、かなりシャッターを切ったので、そのアタりの感想はおいおい詳しく。

11月22日(火)

C56は、前部カプラー周りを除いて、上回りとフレーム関係の修理をフィニッシュ。しかし、タンク機とか、テンダー機でもC56、96、86あたりは、前部カプラーは必須(個人的には、機種を問わず、そもそも前がダミーという発想が許せないのだが)だと思うのだが。まあ、模型の設計者は、必ずしも実物の運用とか使われ方とか、詳しくないヒトが多いからね。今回は、パーツ自体ユガんじゃっているのもあったが、必要最低限のコストで再生する主旨からして、ダマしダマし利用。ま、コストを考えれば、許せる範囲では上がったのではないかな。あとは、動輪押さえ板についたブレーキ廻りと、テンダのディティールを、これまた最低限で仕上げれば、一丁上がりだが、今年中には塗れるかな。

11月21日(月)

アサヒカメラの、今月売り号の特集が「鉄道写真」。かつてのカメラ雑誌と鉄道写真の関係を知っているものとしては、ほんとに隔世の感がある。今も昔も「撮り鉄」はカメラメーカーの上得意であることには間違いないが、カメラ雑誌的な世界からは、極めて冷遇されていたコトも確か。まあ、同様にカメラ市場で大きなシェアを占める「商業写真」も、カメラ雑誌では、決して話題にされることはなかったので、これはある種、カメラ雑誌が背負っている歴史的経緯みたいなものなんだけどね。他のカメラへのニーズがシュリンクする中、相対的に無視できなくなってきたんでしょうね。どうでもいいけど、歴史的事実としては、知っておいたほうがいいかも。

11月20日(日)

ということで、本体の上回りは9割方できたので、ネタバラし。再生中のジャンクは、珊瑚のC56で、実に15000円という値段で出ていた。これならパーツ代でも惜しくないが、バラしてみると、塗装はメチャクチャ、ディティールもポロポロ取れてくる状況のワリには、基本構造は意外としっかりしている。多分、両パートで違うヒトが工作したのだろう。で、再生することに。やるのならやはり九州風ということになるが、元が元だし、そもそもキットそのものがスケール通りではないので、特定番号ではなく「スタイル」で。けっきょく、細工物はほとんど付け直しだったが、金をかけずにという主旨から、もとの部品で使えるものは、16番用を使っていたりとか、問題があってもできるだけ再用。これ、実は面白いところがあって、ナローの機関車の模型化と同じで、大き目のパーツを使った方がカマの小ささを強調できるところと、逆に小さめにしたほうが小ささが引き立つところがある。あらためて、C56はナローの機関車だと、妙に納得。16番でごてごてディテールをつけると、どうやってもC56に見えない。派手に化粧した「JS」みたいな感じになっちゃう。今回も、かなり省略して控え目に。

11月19日(土)

晩秋の嵐で、天気は大荒れ。強風で、電車もかなり抑止がかかった模様。そんなワケで、再生工作の続きをしながら、発掘ネガのスキャンの並行作業。よく調べたら、1960年代のハーフ判のネガも、鉄道関係だけを集めたものが、フイルム一本分まだあった。例によって、写真としてはナニだが、記録としては面白いモノがあるので、乞うご期待。その他、高校生ぐらいの時のヤツまで、いろいろまとめてスキャン。これで、来年上半期分ぐらいまで、コンテンツの予定ができたかな。

11月18日(金)

趣味誌の店頭発売日。が、天賞堂店頭では、機芸のみ蚊帳の外。まあ、そんなもんだろうと納得してしまうところが恐ろしいが(笑)。でも、本日はけっこうお客さんがいたなあ。4階では、なんだかまゆ模型の民鉄車輛が大量出展。マニアというか、大量に買い支えていたヒトが放出したのだろうが、東京ではちょっと珍しい。

11月17日(木)

メシ時に近くを通ったので、新橋にあるタミヤのショールーム兼ショップを覗く。と、とんでもない新製品を発見。「タミヤデコレーションシリーズ」と称して、要は「食品見本の模型」それもスイーツ版を作るための材料やツールなのだ。生クリームやパン生地を表現する専用の紙粘土から、イチゴ、メロン、チョコレートなどのカラー、ウェザリングマスターの特色版である「焼き色の達人」、おまけに専用の皿などまである。これはスゴい。車輛模型屋さんはさておき、地面屋さんは、絶対に萌える世界だぞ。これは。

11月16日(水)

定点観測の、東京-上野連絡線。この間橋脚が全部立ち並んだと思ったら、すでに桁が渡されはじめている。北行線は、神田駅の真中あたりまで、桁が乗っている。コンクリート桁なのね。まあ、市街地なので、鉄桁というワケにはいかないだろうけど。取り付けの勾配部分も、着実に進んでいる。東京駅よりの部分は、すでに路盤から作り変えた南行線に続いて、北行線もスラブの路盤ができつつある状態。どんな感じになるのか、ちょっと見えてきたなあ。

11月15日(火)

朝日新聞14日夕刊社会面のトップは、なんと「新幹線世代交代「高速化時代」車輛、相次ぎ引退へ」と題し、JR東日本の200系、東海道・山陽新幹線の300系が相次ぎ引退することを大特集。羽賀和紀記者の記名記事で、10段ぶち抜きの破格の扱い。14日は新聞休刊日なので、事件とかいろいろ書くことがあると思うのだが、なんか妙に気合が入っているなあ。

11月14日(月)

この週末は、各地でいろいろイベント列車が走ったようで、暑いくらいの好天に恵まれたこともあり、週が明けた「撮り鉄」系のBlogは、活況を示している。そんな中では、やはり東京-甲府間で運転された、久々の「御召し」が、一般ニュースでも取り上げられるなど、話題性では一番だろう。E655系を使用し、皇太子殿下の「恩賜林御下賜100周年記念大会」出席のための運転とのこと。都心部を走行したので、他のネタと組み合わせて撮影したヒトも多かったようだ。確かに、中央本線方面は、この前走った千葉方面同様、高速道路の渋滞が激しいので、列車利用のメリットは、他の交通への影響という面でも、警備という面でも、イベントの定時性という意味でも、はっきりしているわなあ。

11月13日(日)

そういえば、ドリルの刃もナマったが、ドリル用のポンチやケガキ針もだいぶナマってきていたことに改めて気付く。まあ、N で出戻って約15年。ブラスに出戻ってからも10年ぐらい経っているので、そりゃ工具も傷んでくるよ。ということで、久々に新調。こういうのは、けっこう気付かないからなあ。

11月12日(土)

とある会(ってネタバレだが)で、今月から順次発売が始まる、C57完成品シリーズ第一弾、C57原型101号機の発表。シュパーブラインとか、昔の16番を思わせる控え目なディティールだが、さすがにプロポーションがあっているだけに、シルエットだけでC57を感じさせる。期待通り、今後が楽しみ。で、これは机上にカメラを置いて、例の17mmで撮影したものだが、原型は、よりスマートに見えて、広角よりの画角と相性がいい感じですなあ。

11月11日(金)

デジカメは、デジタル製品の常で、パソコンなどと同じように、型落ちになると、極端に中古価格が下がる。とはいえ、この数年の製品なら、機能的にはほぼ行きつくところまで行っていて、普通に使う分には、何も問題がない。で、けっこう変な機能をつけている機種があったりして、安けりゃ安いで、おもちゃとしてはけっこう面白い。要は、面白そうなのがあると、諭吉一枚ならつい買っちゃうんだよね。やりすぎると、ガラクタが増えるだけだけど。パーティーとかで、カメラがないとき、今ならレンズ付きフィルムより、中古のコンデジ買った方が、あと処理まで考えると、結果的に安かったりするし。

11月10日(木)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。今回は、今まで6回連続でやってきた、ハーフ判のカットの最終回。いわば補遺編なので、鉄道そのものの写真は打ち止めに近いが、1960年代の日本風レイアウト・ジオラマの資料としては貴重なシーンをお届け。「鉄道風景」かどうか、という突っ込みもあるかもしれないが、まあ、よくこんなの撮っておいたよね、って感じの風景をどうぞ。

11月9日(水)

時間があれば、一個でも穴を開けよう、という週間(笑)。しかし、気がつくとドリルの刃がかなりナマってきている。昔に比べると、刃を折らなくなったので、そのまま使っていたのだが、これでは効率が悪い。ということで、何年かぶりで新品の刃をおろす。なるほど、サクサク穴が開く。特に、ロストパーツに穴を貫通させるような「深堀り」には、効果絶大。そういう意味では、刃を折らないのも、痛し痒しということかな。

11月8日(火)

丸の内で仕事があったあと、東京駅に差し掛かると、なんと養生シートが開いていて、1階から3階まで、赤レンガの壁が見渡せる状態。尖塔だけ見ていると気がつかないが、やはり3階建てに復元って、デカくなってるよなあ。なるほど、ヨーロッパの鉄道駅を思わせる、城壁のような迫力がある。曇りの夕方なので、撮影条件としては最悪だが、なんか冬のヨーロッパ的なムードという意味では、赤レンガにあうかも。

11月7日(月)

珍しく、今日も続いて夜時間があったので、また少し工作。もともと、「義侠心」で手を出した再生なので、加工もほどほどに、気楽に行きたいところ。ということで、先にパーツの穴とか、擦りあわせとかチョコチョコやっておいて、時間のあるときにまとめて半田付けするという「新工法」で行くことに。必要なパーツを、ストックパーツ箱の中から探して集める。中には、16番用のヨーコーシャ製のロストパーツなんてのも。で、穴を開け始める。当分は、平日の空いた時間は、パーツにあわせてピンバイスをぐりぐり、という感じでしょうか。

11月6日(日)

雨降りの休日で、午後になって時間が空いたので、久々に工作再開ということで、この前塗装を剥したヤツの再生作業を開始。細かいところに残った塗料をキサゲ刷毛で取るが、パイピングに関しては、一旦外して新たに敷き直した方がいいのもけっこう多い。ということで、外すものは外すし、残すものはハンダを補強してという、ひとまずベースになるドンガラを固める作業に終始。しかし、車輛工作するのって、1月以来じゃないか。今年は、本当に模型をやってない。震災の影響というワケじゃないけど。

11月5日(土)

16番のハコもののキットが、二束三文に暴落しているという話。16番のキットを組む層自体が、新人の参入がなくなって、確実に高齢化が進み、ほとんど絶滅危惧種というか、限界集落という状況のようだ。それとともに、限られたエネルギーは機関車のほうに向かい、電車や、客貨車の編成モノには手が廻らないということらしい。16番でも量販品については、Nゲージャーからの参入もあるし、完成品については、かつて16番をやっていた出戻り層からの参入もあるが、彼らはブラスキットを組むほうへは進まない。そういう意味では、出戻り直後に、未着手の16番キットを全部放出したのは、タイミングとしてよかったのかもしれない。その頃は、まだ値がついていたからなあ。

11月4日(金)

ネコから「鉄道車輌ガイドVOL.6 C61 20と仲間たち」が発売。今回もまた、2カット掲載していただきました。宮崎の18号機と19号機。もとは、カラーポジなんだけど、モノクロページでの掲載でしたね。モノクロとわかっていれば、同時撮影のネガがあるので、そちらを提供した方がよかったかもしれませんね。でもまあ、ブローニーのポジなので、デジタイズしちゃえば、この方が階調がでるかも。

11月3日(祝・木)

高崎〜伊勢崎間の「EL&SLいせさき号」をはじめ、各地で鉄道関連イベントが続出した一日。関東の天気はイマイチだったが、普段はあまり撮影地にならない線区にも、けっこう人出があった模様。しかし、両毛線にC61とEF65なんて、現役当時はとても考えられない組合せ。昔に比べると、JRになってからは、路盤がずいぶん改良されたということですね。若いファンには、イメージが湧かないかもしれないけど。

11月2日(水)

珍しく、丸の内線に乗るチャンスがあったら、サインウェーブのついた更新車がやってきた。でもこれ、ご丁寧に内装がピンク色じゃないの。あのピンクの内装って、昔の300型、400型の頃から、どうも好きになれないんだよね。落ち着かないというか、心拍数が2割ぐらい上がっちゃいそうな感じがするし。まあ、どちらにしろ、あんまり縁がないからいいんだけど。

11月1日(火)

秩父鉄道野上−樋口駅間の樋口第3踏切で、エンジン故障で止まっていた大型ダンプカーに三峰口発羽生行き普通電車が衝突。先頭車が脱線して、電車の5人が軽傷。ダンプの女性運転手は、緊急停止ボタンを押すため車外に出ていて無事とのこと。当該車輛は、元都営地下鉄6000系の5000系。運転台は潰れているが、あとはそれほどダメージはなさそう。修理するとすれば、昔のステンレス車なので、復旧に際して、また異端な顔したのが出てくるのかな。



(c)2011 FUJII Yoshihiko


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