hobby diary

「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2012年10月-




10月31日(水)

30日午後10時35分頃、岐阜県各務原市のJR高山線で、美濃太田発岐阜行き上り普通列車がイノシシ衝突。さらに数等の猪が現場付近にたむろしたため、1時間半にわたって不通・運休となる事故が発生。今度は猪か。猪グモはけっこう多いが、現場を占拠されたらなぁ。昔はこういう戦利品は、保線区の人とかがサバいで、鍋とかにして喰っちゃったんだろうけど。まあ、蒸気機関車なら圧勝だが、ステンレス車だとへこみそうだし。

10月30日(火)

最近、インターネット通販を使う頻度が上っているが、その分、妙な経験も多くなる。とある中古ホビーショップで、12mmの車輛が出ていた。写真が小さく程度がよくわからなかったが、安かったので注文。すると、箱は確かに12mmの製品のものだが、中身は同形式の16番のキットを組んだもの。側面の写真しか出てなかったので、Web上ではまさかそんなこととはわからない。店にクレームをつけたところ、仕入れたままの状態、つまり店の知識が足りず、箱を信じてしまったとのこと。大手の店だったので、ちゃんと向こうのリスクで返品・返金してもらえたが、けっこう後になって笑えるトホホな話。はい、鉄道模型は専門知識のある専門店に任せましょうね。これまた中古の交換レンズの安い出物が、大手の中古カメラショップのオンラインショップに出ていた。コレを注文したところ、システムはそのまま注文を受付てくれた。そしたらあとから、「あれは売れてしまいまっていましたので、取引はなかったことにしてください」とmailが。何のことはない、店頭とオンラインで繋がっておらず、オンライン発注と在庫を、店員が手作業でマッチングしていたのだ。これもちょっとアホな話。まあ、こっちは実害がないからいいが、ホントに「中のヒト」がいるんだもんな。

10月29日(月)

27・28日は、日本鉄道模型ショウが開かれていたようで、まあどちらにしろ土日とも予定がタイトだし、ちょっと時間のあった日曜午後の下のほうが大雨だったしで、今年は最初から視野外だったのでパス。おかげさまで、概要は翌日までにはマメな方のBlogやSNSでわかる時代になったし。16番関係の半端モノやジャンクパーツはいろいろあったようだが、最近、そういうのを必要としているひとはどのくらいいるんだろうか。多分、そのかなりのパーセンテージの方々は、充分想像できてしまったりする範囲だろうと思うし。

10月28日(日)

ザ・レイル84号は、江若鉄道の特集。車輛、路線、歴史を含めた多面的な特集で、いろいろな意味で特異なこの鉄道の概要がよくわかる。日本国内に道路がなく、陸上交通が鉄道しかなかった時代の鉄道の役割と、交通インフラとして必要にして充分な道路が整備されてからの鉄道の役割とは大きく異なるし、その変化についてゆけなかった鉄道は、じぢあとともに使命を失い、赤字ローカル線として経営自体が成り立たなくなってしまった。そういう視点からすると、ローカル私鉄である江若鉄道が廃止・買収され、国鉄の幹線である湖西線とならなければ、遅かれ早かれ廃止されて湖西地区に鉄道は残らなかったろうし、湖西地区の発展も大きく遅れていたであろうことが、よく読み取れる内容になっている。使命を失い、事業としてもなりたたない鉄道をそのまま放置し赤字を垂れ流し続けるということは、ある意味バラ撒き行政の無駄遣いと同じで、国民経済全体からしても損失が大きい。ノスタルジアに浸りたいなら、記憶の中で味わえばいいのだから。

10月27日(土)

今週の週末も用事が目白押しで、全く鉄分を取れず。ということで、書籍のネタでお茶を濁す。例によって「交通新聞社新書」は玉石混交だが、平山昇氏の「鉄道が変えた社寺参拝」は、目から鱗の力作の超「玉」。初期に開業した電鉄線は、都市郊外の寺社、いまでいうパワースポットを終点としたものが多いことは、ある程度鉄道史に詳しい人なら常識だが、卵と鶏ではなく、鉄道が開通したことでレジャーとしての参拝が盛んになり、初詣の習慣が生まれたことを分析した一冊。鉄道史というと、経営史・産業史的な視点から分析されたものが多いが、文化史・風俗史という視点は実に斬新で明解。鉄道を離れても、示唆に富んだ本といえる。

10月26日(金)

定休日明けの天4は、ジャンクとまでは行かないが、あまりキレイでない70年代後半〜80年代半ばの16番がそこそこまとまって出ていた。まあ、どこかにいって仕入れたのだろう。そこそこ食いつきよく、お客さんが群がっていたが、こちらは興味の対象外。書籍関係もけっこう出ていたが、最近は「名著」はそこそこ集まってしまったので、ことエバーグリーンにおいては、雑誌の持ってないバックナンバー以外は、手に持てないほど欲しいものがまとまって出てくることもほとんどない。今回も書籍一冊のみ。至って平和なり。

10月25日(木)

モバイル版のGoogle Chromeなど、最近のモバイル用の軽いブラウザには、ブラウザ側の言語判定ルーチンを省略したものがあるようで、こういうブラウザにかかっては、このwebもなぜか「英語」と判断され、1バイト系での表示になってしまう(パソコン用は問題なし)。確かにキャラクタセットを指定するのが「原則」ではあるが、今までこんなブラウザは(民生用製品では)なかった。仕方がないので、今週の更新分からキャラクタセット指定を入れることにした。基本的に今後のバージョンアップでブラウザの方が対応すると思うので、過去のコンテンツにさかのぼっては行なわない予定。

10月24日(水)

いてもたってもいられなくなり、何とか時間が取れたので、京急蒲田の立体化区間に乗ってみる。本線下り線を乗車の後、空港線方面も往復。新区間は一通り試してみた。付け替え部分は、まだ35〜40km/hの速度規制がかかっているし、旧線は線路も架線も残っている状態。まあ、一週間以内だからいいか(って何が)。分岐部はやはり100Rで、散水装置付き。高架の100Rというのは、なんか模型的。それもNっぽい。それにしても、蒲田駅の「タンデム追抜」はなんともインパクトがあるわ。関西民鉄みたいな感じで、なかなかエキゾチックかも。

10月23日(火)

いろいろとりこんでいたので、今日になってようやく趣味誌を立読できた。こういう具合に、予定がタイトなのも珍しい。えもまあ、買わないまでも、一通り読んでおかないと、どうも落ち着かないからなあ。内容的には、この時代、特に新しい情報があるワケではないけど。まあ、出戻り前の鉄分のない時期でも、趣味誌の立ち読みだけはしていたし。

10月22日(月)

つづけて、本日もあわただしく鉄分なし。昨日の、京急蒲田駅立体化完成で、第一京浜の踏切廃止が話題となり、いろいろBlogやSNS等でも、盛んに写真がアップロードされている。しかし、今回なくなったものは、踏切だけではない。環状八号線をオーバークロスするところは、今まで上り線が新設高架、下り線がもと上り線が使っていた仮設の高架を使用していた。この部分は、上り線・下り線が入れ替わるため、一見「右側通行」をしているように見える楽しい区間であった。けっこう好きだったんだよね。ここも、下り線の高架化完了により過去のものとなってしまった。ウマくすれ違うときに乗り合わせれば楽しいのだろうが、そういうラッキーなチャンスはなかった。が、一応かぶりつき席から記録の写真は撮っておいたので、そのカットを。

10月21日(日)

とにかく、この週末は個人的な家庭の事情が忙しく、鉄分なし。趣味方面でも、やりたいこと、やんなきゃいけないことがたくさんあるのだが、時間がなくては手が出せない。まあ、こうやって意欲が熟成されると、機会があったときに躊躇せず一気に作業には入れるから、それはそれでいいかもしれないけど。

10月20日(土)

友人が、SNSに広島駅の元宇品線0番ホームの現況の写真をアップロードしていたので、早速「記憶の中の鉄道風景」に、そこの昭和40年の写真があることを書き込む。すると、現状の遺構も古いのだが、昭和40年当時のものとは違っていることを発見したとのこと。こういう探究心は昔から強かったヤツなので、その分析は間違いあるまい。撮影時は、駅ビルが工事中だったので、ビル完成に合わせ直結している1番線・0番線ホームの上屋を改装したものと思われる。こういうことが、50年近く経ってからわかるのだから、記録というのはとっておくものです。

10月19日(金)

天賞堂での、今月の趣味誌店頭販売日。Models IMONとか、木曜営業店では、昨日が店頭販売日だった模様。最近、このパターンがけっこう多い。昔なら、中二階渡り廊下で、新刊趣味誌のみ販売をやっていた日のめぐり。もはや、その盛況ぶりを知っている人も少なくなったのだろうか。店頭販売日だからといって、売場でも、みんな争うように買ってゆくワケではないし。果たして、今の趣味誌体制はいつまで続くのだろうか。

10月18日(木)

ぼくの同級生の女性お二人を、松本謙一さんのレイアウトにご案内。ちょっと前に、ぼくのジオラマの写真とかを見せえてから興味を持ち、家も環七周辺で近いので、松本さんの日本一の個人レイアウトを見せてもらいましょうという話になってから、二年越しでの実現。訪問者の多い松本さんのレイアウトでも、女性グループの見学ははじめということで、歓待していただけました。どうもありがとうございました。ご両人も、日常では味わえない世界に感激とのこと。写真もあるのですが、ご当人のプライバシーの問題もあるので、掲載は控えさせていただきます。

10月17日(水)

本日の中央線快速、遅延の理由が「国分寺駅で動物と衝突」。過疎地を走る線区なら、鹿や熊とぶつかる事故も多く、この前も秋田新幹線が熊をはねたし、紀勢本線では、わざわざ鹿よけのカウキャッチャーみたいなのを装着してたりする。しかし、都内の通勤線区で、遅れが出るほどの「衝撃」のある動物って、一体何なんでしょうね。なんか、犬だったらしいというウワサだが。それにしても、スゴい破壊力。特攻する「テロ犬」とか出てきたりして。

10月16日(火)

秋になったら、溜まった工作をちょっとはこなそうかと思っていたのだが、劇伴の音源を創らなくてはいけなくなったアオリで、手が付けられない。どうも、音楽コンテンツの制作と模型工作は、ぼくの場合アタマの中で使う部分が同じらしい。どっちか集中すると、そこが疲労してしまって、それしか手がつかなくなるみたい。でも、写真は表現ではあるけど、ちょっと違うんだよね。微妙ではあるが、なんか面白い。まあ、順番に処理しますわい。

10月15日(月)

JR東日本から鉄道の日に合わせて、盛岡の交通公園に保存されているC58239号機を、復活させ動態保存することになったというアナウンスメント。「SL銀河鉄道」として、釜石線を走らせるという。その列車は、旧50系客車のキハ141系をJR北海道から購入し、改造して使用するとのこと。勾配区間対応のいわゆる「ユーレイ」だが、これもしかして列車だけでも走れるんじゃないの。だったら、機関車自体はずっと絶気でいいし、極端なことをいえば、ボイラいらないんじゃない。C58って、なんとも中途半端な機関車でイマイチなのだが、大型機と違ってハンドリングはしやすいんだろうな。まあ、東北らしい機種ではあるので、JR東としてはC61に続き、自社管内で蒸気機関車のイメージがあるエリアとして、東北をアピールしたいというのもあるのかな。

10月14日(日)

140年目の、鉄道記念日。朝から冴えない天気で、午後からは小雨もちらちらという状況だが、バッドコンディションならではのテストというのもあるので、D800の試写に向かう。例によって、世田谷線沿線。ひとまずはクセをつかむ意味でも、AF・AEとも出た目に従う。天候もあり、三茶・若林間で3〜40分程度。運用で一廻りちょっと。三茶を出たところの踏切では、「鉄子さん」が撮影していたので、それを絡めたカット。じつはこれ、自分がワンカット撮ってから、脇を見てふと思いついて撮ったもの。いくら世田谷線が遅いといっても、構図決め→絞り開放→フォーカシングが瞬発を入れずできるのは、Nikon伝統の操作性を継承しているから。しかし、驚いたのはその解像度。鉄子さんのミラーレスのモニタの画像が見えるのは当然でも、拡大すれば、そこにディスプレイされている文字まできちんと読めるじゃないの。解像度も焦点合致も、脱帽。ところで彼女、よくみるとスクエアフォーマットで撮ってるんだよね。おぬし、やるのう。

10月13日(土)

家事の関係もあり、この週末は予定変更。家で、いろいろやることと格闘中。Web見てたら、某店で状態のワリに安めのD800の出物を発見。近場だったので、昼メシがてら行って確認。確かに、使用感なく、状態よし。というコトで、衝動買い。FXフォーマットのは、単焦点レンズにハマりだしてから欲しかったし、カラーポジをデュープでデジタイズというのもやりたかったんで、確信犯といえばそうなのだが。

10月12日(金)

インフォメーションによると、もう混んでいないというので、どちらにしろ丸の内方面に行く用事があったのを利用して、新たにオープンした「東京ステーションギャラリー」初見参。中身については、「Gallery of the Week」をご参照くだされたし。前のギャラリーの部分はホテルに取りこまれてしまったので、今度は、北口のドームの改札口よりさらに神田よりの部分に移動。三階分をフルに使って、スペース的にも充分な広がりがある。ホテルとギャラリーというのが二枚看板になるわけだが、施設的にはなかなかよいのではないだろうか。

10月11日(木)

「古本市」で買ってきた資料は、ぼくがリアルタイムで蒸気機関車を撮影していた頃のモノが中心で、100円でぼくが持ってたのより状態がよければ、どこかにあるかもしれないが買っちゃえ、という感じで束で買ってきてしまったので、パラパラと読んでいても、まだけっこう残っている。その時代のヤツなんで、載っているのはそれ以前の写真。ということで、北海道の蒸気機関車でも踏段改造(いわゆる切詰デフ)以前の写真がけっこうある。その時代はLP405副灯もなく、デフの穴にも蓋がついていたりと、ワリと原型に近いニュアンスがあっただけに、その当時は「昔の北海道のカマはキレイだったのに」などと思っていた。しかし今となっては、逆に踏段改造とかなされてないと、北海道らしい感じがしない。時代の流れというのは、面白いものですなあ。

10月10日(水)

天4には、1970年代から80年代初め頃の、天賞堂やカツミを中心とする、状態の悪そうな16番機関車の出品が多数。また、そういう関係だとは思うが、とにかく埃とかこびりついていて汚い。同様に、走行も要調整箇所多数。その分安いというタマなので、林さんのアドレナリンが出まくるタイプのジャンクではない。塗装済みイージーキットを組み立てるような感じで、一旦ネジをバラして各部を洗浄し、またきちんと組み立てれば何とかなるレベル。こういうのは、足が速いんだよね。ぼくは関係ないけど。

10月9日(火)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。あやしい新シリーズ、「線路端で見かけた変なモノ」の第二回。前回はちょっと飛ばしすぎなので、今回はちょっぴり押さえ気味で、車輛も登場します(笑)。とはいえ、ジオラマ派、レイアウト派の皆様には、なかなか刺激になるのでは。

10月8日(祝・月)

昨日の予定が変わったので、時間が取れることになり、午後から今年も軽便祭を訪れることができた。午前中は毎年、狭い会場で物欲全開状態になり、殺気だっておちおち会話も楽しめないので、またいつものように昼飯を食べてからの出動。でも、今年はその時間でもまだ人が多い。例年より、出展者が細かくなっているようで、それもまた混雑に拍車をかけている感じ。まあ、いつもながら、知り合いに挨拶して、雑談してというのが主目的。会場の中では、諸星さんの円形ミニレイアウトベースが、個人的には気に入ってしまった。「線路」を、これだけポップなセンスでデザイン化してしまうというのは、さすが諸星さん。なんかコースターのようで、車輌が走るまん中にグラスを置いて、眺めながら酒を飲むというのもオツかも。その後、模型屋回りをして帰宅。このあたりも、いつもながら。

10月7日(日)

午前中は雨だったので、予定がおじゃん。午後はヒマだが、天気が改善したので、LUMIX GX1と20mmf1.7の組合せを引っさげて、散歩がてら試写へ。20mmは、35mm換算40mmということで、あのライカCL用のズミクロン40mmf2.0を思わせる写角。あのレンズは、けっこう好きなんだよね。ナチュラルな広がりのあるパースペクティブだが、鉄道写真では、嫌味のない広角という感じで使える。で、世田谷線沿線を歩くが、この時期、この時間は、ほとんどの線路上が日影になってしまう。豪徳寺では「沖縄祭り」なるものを実施中。ということで、その提灯の脇を行く301F。提灯を入れて撮りたかったのだが、ほんと、撮りようがなかったんだよね。苦肉の策。

10月6日(土)

本日は、ガキの学校の体育祭なので、一日ツブれてしまい、鉄分なし。昨日の夜は、中央線沿線で飲み会だったのだが、ちょっと時間があったので、中野でヒマをつぶしたのが運のツキ。フジヤカメラを覗いたら、LUMIX GX1の安い出物を発見。オリンパスペンは、鉄道には使えないので女房にプレゼントしてしまったが、μ3/4のレンズがたまってくると、それなりにミラーレスらしいコンパクトなボディーも欲しいと思っていたので、つい購入。こういう「飲み会でヒトにおごる」程度の金額というのは、解脱しているつもりでも危険だなあ。

10月5日(金)

なんと、今朝の午前6時過ぎに、JR長野駅の7番線ホームに熊が現れたというニュースが飛び込んできた。最近は、動物が列車とぶつかる事件も多いし、北海道ではSLブームの昔から、撮影地で熊が現れたという話題には事欠かなかったが、通勤需要とかもある比較的大きな駅に、営業時間中、それも朝に現れるというのは、なかなかの椿事。長野県でも、飯山線とかなら、まあそんなモンかなとも思うけど。「列車遅延 熊線路立ち入りのため」とか表示されたら、ちょっと腰が抜けるわな。「牛にひかれて善光寺参り」ならぬ「熊にひかれて善光寺参り」。熊が轢かれて、じゃなくてよかったけど。

10月4日(木)

3日4日と、人身事故連発。昨日は天気が悪いにもかかわらず人身が多くて珍しいと思ったが、案の定、天気が回復した本日は続々と。直接の被害には会わなかったが、振替乗車で通常と違う混み方にはちょっと参った。振替乗車といえば、運休・振替乗車のあったあとや翌日は、IC乗車券の降車チェックを外すのね。降車データがなくても、ワーニングは出るが乗れてしまうし、乗れば新しい乗車データの方が生きる。少なくとも東急は、そういう運用をしているようだ。

10月3日(水)

東横線に乗ろうとすると、菊名駅にて人身事故があり、全列車渋谷-武蔵小杉駅間で各停の折返し運転中。基本的にこちらは困らない状況だったのだが、下り列車が「各停・武蔵小杉行き」となっているのが、興味をひくところ。おりよく、下り線に9000系の幕車がやってきた。これはこれで、珍しいタイミングなので、記録写真を。しかし、コンデジで雨中という最悪のコンディション。ま、鉄道写真というより、記録写真だから。

10月2日(火)

先週、インターネット通販で衝動買いしたレンズが届く。安くて小さいレンズだからこそ、コレは安いとばかりに、勢い余って買ってしまったのだが、届いた梱包を見てびっくり。FXフォーマットデジタル一眼のレンズキット付きせっとが、ゆうに入ってしまうようなドデカい箱。そのなかに「猿に玉葱」よろしく、何重にも新聞紙やらエアキャップやら入っていて、ブツはそこにホンのちょこんと収まっている。まあ、規格内なら送料は変わらないのだろうが(送料込みでも、相場より安かったので)、なんかエコに反する気分。試写は、今度の休みにでも。

10月1日(月)

東京駅の駅舎復元工事がひとまず完成。大オープニングイベントということで、ニュースやワイドショーをはじめ、パブリシティーは充分。前に、ステーションホテルの社長に話を伺ったときにも、ビジネスや旅行者というより、ここに泊ること自体が目的になるような、シティーリゾートというか、ミュージアムシティーというか、そういうマーケティングを考えている(コトバは翻訳してあるが)ということだったので、出だしの盛り上げとしてはいい感じではないのかな。しかし考えてみると、ロンドンのセントパンクラス駅からユーロスターでスタートし、各国の看板列車を乗り継いで、最後は新幹線で東京駅へという、東西の煉瓦駅舎ホテルを結ぶユーラシア大陸横断ツアーというのができるじゃないの。ということで、かなり強引なフリだが、去年ロンドンに行ったときに写した、セントパンクラス駅。意外と駅前の道幅が狭いので、相当な広角でないと入らないんだよね。




(c)2012 FUJII Yoshihiko


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