「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2015年3月-




3月31日(火)

JR西日本が、やまぐち号をはじめとする蒸気牽引列車用に、旧型客車を新製するというニュースが発表された。マイテ49にオハ35が3輌、さらにオハ31という顔ぶれ。オハ31がちょっと謎ではあるが、ダブルルーフということなのだろうか。JR西も非採算路線が多いという構造的問題を逆手にとって、観光鉄道として活用する戦略が目立つが、それにしても新製とは。まあ、下手に残存している旧型客車を改修するよりは、保安基準等々、新製したほうが結果的に効率的ということなのだろう。しかし、形式はどうなるのだろうか。マイテとか、続番になるのか、番台区分を作るのか、大いに気になるところではある。

3月30日(月)

年度末の忙しい時期に、朝から鶴見の踏切で人身事故。ここは、関係各線が全部影響を受ける極めてクリティカルな場所。事故が起きたのは京浜東北線のようだが、東海道線も横須賀線も全面ストップ。おかげで上野東京ラインは開業以来二週間で、相互乗り入れ中止。上野駅と東京駅での折返し運転という、緊急対応ダイヤが登場。一応、緊急時にはそこで分割するようになっているのね。しかし上野東京間は、京浜東北線も止まっているので、山手線のみの片肺状態。京急もとばっちりで遅れていたようだし、全く被害甚大なピンポイントだなあ。

3月29日(日)


山手線原宿駅のホームドアをふと見ると、なんとそこには「E235」の文字が。掲出位置や内容から、車掌側の停止位置目標だと思われるが、なんとも早い対応。第一編成自体も大崎に来ていることだし、これは早くも試運転が始まるということだろうか。なんだか、大いに期待されるところ。早く見てみたいな。

3月28日(土)

どうやら今年は、来週の天気予報の気温からすると、今日・明日の週末がピークになりそう。ということで、この土日は個人的にも花見宴会のラッシュ。今年は余り行ったことのない都内の花見スポットを攻めようというコンセプト。そんな中で、城北の桜の名所、飛鳥山公園にも初見参。どうせならということで、JR王子駅からではなく、都電荒川線でアプローチ。しかし、巣鴨とげぬき地蔵へのシニアの皆さん、飛鳥山への子供連れファミリーやカップルなど。都電の車内は超満員。最初から遅れ気味だったのだが、停留所ごとにどんどん遅延し、ついには後発の電車と続行運転になってしまう。停留所でも、次位の電車に乗るように誘導する始末。しかしさすがにテール・トゥー・ノーズというワケにはいかないものの、続行運転というのは、やはり路面の花ですな。

3月27日(金)

ぼくの場合、こんど中古でこの製品のタマが出てきたら買うぞ、と、狙いを定めていることが多い。製品の種類も限られているし、その中で欲しいと思うものもさらに限られているので、おのずと絞り込まれるということもあるが。しかしそこから先、そのタマが出てくるかどうかは、運次第である。ワリとすぐ出てくることもあれば、何年もかかることもある。今年のアタマあたりからちょっと気になっていたモノがあるのだが、なんとあっさり出てきたじゃないの。安めではなかったが。このタイミングなら買い。ということで、わりと気分よくGET。まあ、いつもこうウマく行くわけじゃないけどね。

3月26日(木)

早くもE255系の第一編成が、大崎まで甲種輸送。それも白昼堂々輸送されたので、かなりのファンが撮影した模様。しかし、もう東京まで来たということは、今後いろいろな形で試運転とか出会う可能性も高いということ。写真で見ても、けっこう目立つデザインなだけに、生で見てみたいものだ。

3月25日(水)

神田に用事があったので、上野東京ラインの高架線を、はじめてまじまじと地上から眺めてみた。あらためてスゴい高さにびっくり。山手線の線路面と比較すると、雄にビル3フロア分は高い。そこを電車が走って組んだから、地上から見てもかなりの迫力。新幹線の建築限界をクリアするのは、半端じゃできない。これ、ダブルデッカーの上階からみたら、スゴい景色がいいだろうな。今度、ぜひ試してみよう。

3月24日(火)

千葉の農薬撒き、3月中旬に一度はやらなくちゃいけないのだが、休日は予定があったり、天気が悪かったりで、もう下旬に入ってしまった。待ったなし。ということで、なんとか休みが取れたので、草刈と農薬散布の日帰り突貫。しかし、首都高中央環状品川線が開通したので、道路状況は激変。家から15分で羽田空港通過、30分かからずに木更津上陸。多少混んでいても、1時間半で着いてしまう。革命的な状況の変化。これで、アクアラインの真価が発揮されるという感じ。ところで、今回のセキ増備は、河合製3輌のみ。これで河合製のほうの編成も22輌。こっちもなかなかそれらしくなってきた。

3月23日(月)

E235系の第一編成が、総合車両製作所新津事業所で完成、新津〜羽生田間で公式試運転とのニュース。けっこう早く出てきた、というか、ある程度製作が進んでから記者発表したというのが真相だろう。しかし、正面のスクリーントーンのようなハッチングは、なんとも不思議。ラインカラーの縦帯も、JRというよりは妙に民鉄っぽいなあ。まあ、走り出しゃ見慣れるんだろうけどね。

3月22日(日)

遅ればせながら、首都高中央環状線の品川線を走ってみた。路線は、山手通りおよび目黒川の地下に設定されているので、思いのほかカーブがおおくて既開通区間とはかなり異なる印象。基本的には山手線の渋谷-大崎間と並行しているわけなのだが、出口が少ない分、経路の印象はかなり異なる。開通により、城西方面からの羽田空港アクセスに関しては、高速バスが優位になってきた感があるが、確かに都内の鉄道網は、一旦都心を離れると環状方面の連絡が決定的に弱く、公共交通の欠如が目立つのも確か。まあ、道路網の整備も進んできたのはバブル以降の地価の下落があってからではあるのだが。

3月21日(祝・土)

昨日の時点で、もう一般書店の店頭に趣味誌が並んでいる。アレっと思ったが、よく考えたら今年は21日の土曜日が春分の日で休日。その分、配本は一日早まる勘定。18日が店頭販売日で一日早いなと思ったのだが、実は一般書店配本日の関係で繰り上がっていただけというご愛敬。しかし、土曜日が祝日というのは、なんか損した気分だよね。日曜だと、休みが一日増えるのにね、

3月20日(金)

東京メトロより譲渡された元銀座線の01系が、今週から熊本電気鉄道で運行開始。早速、写真がBlpgやSNSに上っている。しかし、それらを見る限り、早くもかなり汚れてくすんでいるのが気になるところ。なんか、わざわざウェザリングしたみたい。中古とはいえ、堂々新顔なんで、せめてキレイにしてあげればと思うのだが。しかし、今時16m級の電車の出物は少ないので、それなりに需要はあるのではないかと思うのだが、そういう地方私鉄自体の経営がヤバくなっちゃっているということか。かつて、丸の内線や名古屋市営地下鉄の車輌が南米に渡ったように、海外の第三軌条方式の地下鉄でも需要はあると思われるのだが。

3月19日(木)

別件の打ち合わせがModelsIMONであったので、ついでに今月売りの季刊ムックを全部購入。これ、まとめるとけっこうな金額になるので、ポイントのつく模型店で購入するとなかなか御利益がある。わざわざ行っても電車代は出てしまうが、行く用事があるのなら丸々お得という感じ。それはいいのだが、帰り持って歩くと、けっこうかさばって重い。そう考えると、模型の箱はスポンジとか緩衝材が多いので、かさのワリには重くないという気がしてきた。

3月18日(水)

今月はどうかなと思って書籍コーナーを覗くと、機芸以外の各社は今日が店頭販売日。すでに各誌が並んでいる。今月は季刊ムックの発売月でもあるが、そちらもみんな並んでいる。2月は他の月より実働日数が少ないのに、なかなかがんばって18日。まあ、一月も正月進行があるので、その分実働は少ないから、まあそんなものだろうか。

3月17日(火)

上野東京ラインの開通で、いろいろ変わったことも多いが、東海道本線側で見た目一番変わったのは「優等列車が多くなった」ことだろう。かつては幹線だった東海道本線も、今や優等列車は伊豆方面のみという感じだったのが、常磐特急「ひたち」「ときわ」の品川発着化により、一躍かなりの頻度で新橋や有楽町の脇を特急が通過してゆくようになった。ラッシュ時を除く日中は、30分ヘッドで走ってるので、デスティネーションが逆ではあるモノの、頻繁に目の前を通過する。これで、東海道本線の東京口がかなり賑やかな感じになったのは間違いない。

3月16日(月)

遅ればせながら、上野東京ラインに試乗。東京-上野間を往復。まだまだけっこう試乗や撮影の人が多い。確かに立体部分はかなりの高度で、見晴らしはいい。ただ、側壁がそれなりにあるのですぐ下は見えないが、並みの雑居ビルよりは背が高い。意外に半径300m台の急カーブが多く、あまり速度が出せないが、ワリと速い印象。すぐ着く感じ。上野駅の5番線と6番線は、御徒町駅のところの渡り線で分離しちゃうのね。そこからは3線区間で、複線の間に単線という作り。一応信号は両方向きについてる。で、一番新鮮なのは、実は秋葉原を通過するところ。駅のホームの乗客が皆こっちを見ているのは、なかなかいい気分。こりゃ確かに便利になるのでは。

3月15日(日)

日本鉄道模型の会の月例理事会の日。年末に開催する「池袋鉄道模型芸術祭」も、かなり細かい点までプランが固まり、個々の展示内容の具体的な折衝をはじめられるところまでまとまってきた。まだ関係各位の了承を全て取れたわけではないので、即公表というワケには行かないのだが、OKが取れたものから順次ご紹介していきたいと思う。

3月14日(土)


北陸新幹線開通、上野東京ライン開業。都内の新路線は開通日に乗りに行くことが多いが、本日は所用が多く、時間が取れない。JRのパブリシティーが功を奏してか、メディアは新線の話題一色。でも、金沢、富山出身者は、本当に嬉しそう。久々にインパクトのある新幹線という感じがする。これで、関西の植民地から脱して、東京にも近づけるということなのだろうか。夜、山手線に乗ったら、東京駅100年記念号がやってきた。何度か見ているが乗るのは初めて。中は、別にイベント列車じゃないのね。

3月13日(金)

土曜日のダイヤ改正を前に、「トワイライトエクスプレス」がラストラン。直前まで大雪で運休とかあったので、ひとまずちゃんと走って有終の美を飾れたというだけでもよかったのでは。それにしても、ニュースやワイドショーでもかなりの取り上げ方。一般から見るとわかりやすいし、共感するところもあるんだろうが、なんか「葬式鉄」が鉄道趣味の本流みたいな感じになってきちゃってるよね。でも、本当のマニアは新線開通には行くけど、なくなるからって焦って撮りまくるわけじゃないよね。現役のうちにちゃんと撮っておくモンですよ。

3月12日(木)

来る4月1日から施行される改正商標法では、「色の組合せ」が「色彩のみからなる商標」として登録できるようになる。ただこの運用においては、色彩のみでは識別力をもたず、使用により識別力を獲得したもののみ登録可というのが条件となっている。つまり、新しい組み合わせは登録できないが、すでに衆知の事実となり、一般的にその色で識別されているものならば登録可能ということである。つまり、鉄道のラインカラーは商標として登録できるということじゃないの。これ、JR東日本、東急、東京メトロあたりは必ずやるだろう。その際、当然玩具や書籍、文房具等の類は取ってくると思われる。今までの「模型化許諾」は今一つ法的根拠が曖昧な場合もあったが、これを取られると、けっこう強力だぞ。ちなみに色は、RGB各256階調で指定するらしい。

3月11日(水)

天4に、大量のジャンク扱いの16番中古が入荷。が、これ尋常じゃない。天賞堂やカツミなどメーカー製品も混じってはいるものの、そのかなりの部分が、スクラッチで自作した車輌。使っているパーツを見ると、1960年代から70年代初頭の作と思われる。蒸気機関車もあるし、客貨車もあるし。ブラス製からペーパーまで、材料もいろいろ。模型が「作るモノ」だった頃に、さかんに自作した方の遺品だと思われるが、保存状態が悪いのがなんとも哀れ。作品自体もその時代のレベルなので、今から見ると大時代感は隠せない。値段も値段なので、まあそれなりに売れるとは思うが、「自作波の末路」がどんなものか実感させる出品だった。

3月10日(火)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。「大畑の三日間」も、カラー編に入って第三回。実は、1日目に撮影したカットのネガがその後発見されたので、先月分の「大畑の3日間 その7」も内容を入れ替え、構成を変更しました。その分、前はその7に入っていたカットの一部が、その8の方に回っています。これでもやっと2日目が終わりに近づいた感じ。でも、まだまだ引っ張ります。

3月9日(月)


いつものように昼飯を食べに新橋駅近くまで行くと、先週までSL広場のC11を覆っていた養生シートがなくなっている。近づいてみると、塗装工事が終了しきれいになって再展示されている。しかし今回の仕上げは、静態保存の機関車としてはかなりきちんと塗ってあるぞ。メインロッドのビッグエンドのメタルは、ちゃんとそんな感じの色で塗り分けてあるし、車輪も側面はタイヤまで黒塗り、踏面のみ銀色ときちんと塗ってある。パイピングも、ちゃんと銅製パイプのみ銅色に塗り分けている。きちんと考証して塗装してあるのは、機関車への愛情を感じる。さすがオヤジ広場のランドマーク。日本で一番有名な静態保存機関車の一つだけのことはある。しかしこのつやの具合といい、なんというか、16番の模型みたいな感じだぞ。もしかして、天賞堂のヤツとか参考にして塗ったとか…。

3月8日(日)


一泊二日の大島ツアー、帰りは東海汽船のジェットフォイルを予約。これまた楽しみだったのだが、なんと機関故障で突如欠航が決定。予約で満員の状態だったが、乗客は大型客船のさるびあ丸(本来の出航を一時間遅らせて乗客を収容)か、熱海行きジェットフォイルに振り替えての乗船とのこと。ここはやはりジェットフォイルへのこだわりと、16時半発と、雲さえ切れればちょうどサンセットクルーズになるタイミングということで、文句なしに熱海便に換えてもらう。初めてのジェットフォイルだが、こりゃ速い。水上で80km/hってのは、体感速度としてはエラい速いぞ。確かに、クジラも激突するわけだ。サンセットも雲とのからみで幻想的だったし、まあこりゃ許す。熱海からは、新幹線で帰京。こだまに乗るのも久しぶり。乗船料の払い戻し差額分で、ちょうど東京都区内まで乗れる勘定。熱海駅に着くと、あと3分でこだまか入場。急いで切符を買って走って階段を登ると、丁度駅に進入するところ。こういう飛び乗りのタイミングで新幹線に乗るのも珍しい。これで、空の飛行機、海のジェットフォイル、陸のレンタカーと新幹線。なんと乗り物グランドスラム達成のツアーと相成った次第。乗り歩きだけでも、乗り物好きなら充分楽しい感じ。

3月7日(土)


今日・明日と、親しい友人と伊豆大島へ。鉄分は薄いが、乗り物にはいろいろ乗るツアー。まず行きは、調布飛行場から新中央航空のドルニエ228-212で大島空港まで。こういう小型機に国内で乗るのも初めてなら、調布飛行場から搭乗するのも初めて。京王線で調布まで行って飛行機に乗るというのも、こりゃまた稀有な体験。しかし、左右一席づつの室内は、5なんばーのミニバンより断面が狭い。しかし高翼だし、何より低空を飛ぶので、窓に広がる景色はすばらしい。地上を見ていて、まるで地図を見るようにどこを飛んでいるのか一目瞭然。クルマはもちろん、人間の動きまで見切れる。海上に行けば、海中の魚群もバッチリ見える。まあ、第二次世界大戦までのプロペラ機は、こういう世界だったんだなと、改めて感心。しかし、地上からの窓の高さが路線バス程度なので、離着陸のときのスピード感がものスゴい。いや、これだけでも乗り物ファンとしては充分楽しめる代物。自ら操縦する人には、古典的なプロペラ機が根強い人気がある理由も、ちょっとわかった気がする。

3月6日(金)

先日のEF8181号機に続いて、EF8195号機もカシオペアの牽引機に起用された様子が、多くの「撮り鉄」により記録され、写真がBlogやSNS等にアップロードされている。EF510の修理の都合で予備機が必要になっているのは確かがが、ダイヤ改正で北斗星と組み合わせた不定期列車になるだけに、なんかこの時期意図的に狙ってやっているような感じも。

3月5日(木)

ちょっと所用があり、朝の東西線に乗ることに。東行きは、いつもなら茅場町を過ぎるあたりでかなり混雑が緩和されるのだが、一向に客が減らない。浦安でドア点検があってダイヤ乱れということだが、けっきょく東陽町までぎゅうぎゅう詰め。今回はノロノロ運転ではなく、所要時間自体は平常とそれほど代わらないものの、2日連続でトラブルに巻き込まれた感じ。

3月4日(水)

夜間工事のトラブルから、田園都市線が初電から運転できず、朝ラッシュ時に大幅なダイヤ乱れ。通常の人身事故とかと違い、ノロノロながらも電車は走っていて、半蔵門線内で数珠繋ぎになって渋谷駅に入れないという状態。乗れるのは乗れるのだが、とにかく遅い。三軒茶屋から渋谷まで、30分近くかかるというていたらく。個人的には時間がかかったワースト記録。しかし、そういう状態でも車内で携帯のパケット回線はちゃんとつかめていたというのは面白い。トンネル内の電波状態は、かなり改善したということか。

3月3日(火)

しかし、デジタル時代になって大きく変わったものの一つに「試写」というのもあるだろう。モノクロ銀塩時代だと、マジで購入してからおもむろに撮影し、現像してみなくては試すに試せない。そのうち80年代になり、ショップ内の自動現像プリント機によるミニラボが登場すると、実費で実写しプリントしてチェックできる店もできてきた。今や、店内で写したのをディスプレイで見るのが試写になっちゃったからなあ。ボディーのクセも、チェックしながら撮影していると、小一時間もあれば大体つかめるようになったし。客としてはスカを引く心配はないのだが、昔のあのギャンブルのようなワクワク感はなくなっちゃったなあ。

3月2日(月)

昨日、半蔵門線の東武線との乗り入れがずいぶん長い間中止になっていたと思ったら、実は大変な踏切事故が起こっていた。竹ノ塚の開かずの踏切で、遮断機がしまっているにも関わらず進入した軽自動車と、半蔵門線直通の急行が衝突。10年前の遮断機誤操作で起きた死亡事故に続き、またもやという感じ。しかし、相手はメトロの8000系だよ。この区間で唯一スカートがついていない車輌がメトロ8000系なんだが、これがまたよく人身事故を起す。で、起すと巻き込むんで復旧が大変。自殺者とか、必ず轢いてくれそうだって選んで飛び込んでるんじゃないかと思われるぐらいよく「加害者」になるんだよね。

3月1日(日)


ということで、午後からAF-S Nikkor 28-300o G ED VRの試写に行く。試写といえば、いつもの世田谷線。しかし、あいにくの雨。雨の中、傘を差しつつ長焦点の望遠を扱うというのはけっこう難儀だが、逆に考えるとVR機能のテストとも考えられるので、これはこれでいいかもしれない。確かに現行レンズだけに、欲張った設計だがかなり使える。とはいえ、D800/D810系のボディーにこのレンズを装着すると、かなりの重量になるのも確かで、首から下げて一時間歩き回ると、かなり首と肩がこるのも確か。やはり小さいながらもカメラバッグに入れて使うものだろう。しかし、それ一つでことたりるのも確かで、D800系が印刷原稿にすることを考えると67のデカペンに相当することも含め、40年前の蒸気機関車現役時代にこんな機材があったら、どれだけ撮影旅行は楽だっただろうか。



(c)2015 FUJII Yoshihiko


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