「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2015年5月-




5月31日(日)

なんか微妙に土日が余って5月が終わる感じ。しかし、この5月の日記、写真はD51ばっかりじゃん(笑)。実物も、模型も。結果論ではあるけどね。まあ、何年ぶりかで走行中の蒸気機関車を撮影したので、その記念ということではいいんじゃないかな。模型のフォトセッションでは、C55・C57の登場確率は多いけれど、まあD51はその次アタりかな。いずれにしろ、おあとがよろしいようで。

5月30日(土)

友人と銀座で飲んだので、何年かぶりに有楽町-新橋間のJR線が見下ろせるショットバーに行く。昔はこの店、仕事が終わってから二軒目ぐらいで敷居をくぐると、ちょうど最終に向かって、出張帰りで満員の上りの新幹線がやってくる一方、東海道線の下りも満員で次々発車。そして、最後を飾る感じで、下りの彗星がやってくるという感じで、ゴールデンタイムを楽しめた。今は逆に上野-東京ラインの開通で、列車密度はスゴく増えたし、特急ひたちが頻繁にやってくるなど、賑わいだけは増している。しかし、夜行列車がサンライズ・エクスプレスだけというのも、ちょっと寂しい感じ。孤軍奮闘ではあるモノの、車窓を覗いてみるとかなりの乗車率。まだ競争力はあるようなので、最後までがんばってほしいものである。

5月29日(金)

天賞堂中2階のショーウィンドウに、アオシマのOJスケールDD51の完成見本が2輌展示された。1輌は北斗星牽引機仕様の塗装で、もう1輌の国鉄色のヤツは、工場内のジオラマのイメージで、エンジンを下ろして点検中のスタイルで展示されている。プラのプロモデラーの製作なので、とにかく塗装が一般の鉄道模型の範疇を越えたいい出来。材質そのものはプラでも、塗装「命」で決めれば、仕上がりはウbラスせいより余程よくなるという具体例というべきか。非常に魅力的な製品だが、果たして自分がこのレベルで仕上げられるのかといわれると、ちょっとビビってしまうところも正直言ってある。それも含めて、鉄道模型界に一石を投じる製品といって間違いない。

5月28日(木)

先日、北海道新幹線の試運転で、H5系が新青森駅に初入線というニュースをやっていたが、未明の試運転時間帯にもかかわらず、それなりの人手で盛り上がっていた様子。まあ、過疎地、僻地においては類まれなイベントなのかもしれないけど、そんなに盛り上がることなのかなあ。ましてや、新青森は同型のE5系が毎日いくらでもきているだろうに。もっというと、今は新青森終着だけど、観光客の動員という意味では、青森より函館の方が余程ウワテなので、そんなによろこんでもいられないんじゃないかと思うけどなあ。

5月27日(水)

また仕掛りジャンクを落札しちゃった。まあ、これで落ちるか落ちないかみたいな額での入札のが、ことジャンクの場合は落ちることの方が多い。まあ、そういう怪しいのを好んで狙う人は限られているので、人気アイテムと違ってそんなに激しい応札になることがないということだろう。しかし、落札できたのはいいが、要再生アイテムがまたまた増えてしまう。素から作るのがほとんどなくなり、このところの工作は「再生」ばっかりだな。考えてみたら。

5月26日(火)

フランクフルトの軽便博物館で復元中だった、元鉄連のコッペルEタンクが動態で再生。イベントに登場した模様を、現地に行かれた方の写真で拝見。動態にするというところが主眼なので、飛行機の再生と同様、一部の使用可能なパーツのみを使用し、多くの機能性部品は新製したような感じで、どこをみてもほとんど新品のようなキレイさ。ボロボロになった仏像に、ワビサビ風流を感じる日本人とは違い、動態保存という目的に対して、ある種ドイツ的な合理性を極めている感じがさせて、これはこれでありだろう。まあ、こういう発想ができるから動態保存車輌を多く抱えられるんだろうな。

5月25日(月)

昨日の帰りに、副都心線内で西武の「黄色い6000系」と出会う。といっても、駅に停まっている車中から、反対側のホームにいるのを見かけただけなんで、写真は撮れなかったのだが。しかしこれ、全然普通過ぎちゃってなんかご利益少ない感じ。6000系自体、きわめてオーソドックスな通勤型なので、色変えてもそんなに特徴がないんだよね。通常の塗装より目立たないかも。まあ、それはそれで非日常的といえないこともないけど。

5月24日(日)

日本鉄道模型の会の月例理事会の日。例によって、中の人になっちゃうと、趣味的な鉄分はなくなっちゃうからなあ。いろいろ進展はあったけど、「今はまだ語るべき時ではない(©山崎喜陽氏)」(笑)。しかし、昨日の501号機。ぼくらの世代だと、中津川で中央西線のイメージが強いカマだよね。倉持さんは、長野区で信越本線、篠ノ井線の時代をイメージしたんだろうけど。ということで、夕張線と同じ谷間のイメージ。とはいえ中津川だったら、架線柱がいるわな。まあ、コンテナ車やタンク車が連なるところが、幹線っぽかったんだよね。

5月23日(土)


ちょっと前に入手した、妙なジャンク。乗工社の長野タイプ重装備D51が、ほぼ2輌分。もとはメーカーRTRだったと思われるのだが、バラバラなパーツ状態にされていたセット。安かったし、乗工社のD51なら、欠品があってもIMONのパーツを分けて貰えばなんとかなるので、ひとまず入手。2輌分というものの、主要躯体が2輌分あるということで、重複パーツがあったり、欠品パーツがあったり、状況は複雑。ひとまずちょっとパーツを補充し、問題箇所を修正すれば、まず長野工場デフ付きの1輌は手早くまとめられそうだったので、そちらをまずは再生することに。501号機用の煙室扉(手すりが特殊)とナンバープレートが入っていたので、これは501号機にするつもりだったと判断、501号機として再生。とはいえ、もとが乗工社なんで「なんちゃって501号機」ではあるんだけど。ちょこちょこ再生してたけど、ひとまずまとまったので記念撮影。まあ、1輌再生すれば元は取ったような値段だったんで、もう1輌はゆっくり行きますか。

5月22日(金)

あまり関心がないので、きちんと注意を払っていなかったのだが、気がついてみるとED76、ED79、EF81といったJR貨物の国鉄形機関車が、かなり廃車されて減っていた。確かに、EF81の300番台とか最近よく「撮り」の人が狙ってるなとおもったら、もう1輌しか残ってないのね。ED79は、EH800がかなり登場してきたので、減っているだろうとは思っていたが。まあ、昭和時代、国鉄時代の車輌なので、ぼくがリアルタイムで追いかけていた蒸気機関車より長い年数使用されているワケだからな。よくここまで持たせたというべきだろうか。

5月21日(木)

JR東日本が、新型の電気式気動車を公募調達。ハイブリッドや蓄電池式の鉄道車輌が実用化された今となっては、ディーゼルも電気式が標準になるというのは時間の問題という感じであったが、とうとうやってきたという感じ。そもそも日本の液体式気動車も、システムとしての互換性・共通性を尊重すべく、国鉄時代は1950年代の技術をベースにずっと引っ張ってきたワケで、それが世界の趨勢から取り残される結果を生んでしまったのは、日本の鉄道技術がいつもハマっている落とし穴ですな。まあ、最初に1067mmを選んでしまったところから、「貧すれば鈍する」が始まっているということもいえるのだが。

5月20日(水)

「富士山に登山電車を走らせる」というニュースが。外国人を中心とする観光客の急増と、環境保全とに対応するため、スイス式に自家用車を締め出し、登山電車で5合目まで観光客を運ぶため、鉄道建設が検討されているとのコト。富士スバルラインを一般車通行禁止にし、路面に併用軌道を敷いて、そこに登山電車を走らせるというプラン。バスなどの公共交通は併用するらしい。しかし、トロリーバスならイザ知らず、レール式の車輌は相当に線形を改良しなくてはならず、そのままで使える区間は相当に限られてしまうであろう。新たに路盤を切り開いた方が早いが、それだと環境破壊になってしまうし、いかがなものだろうか。まあ、ダージリンとか伊香保電車みたいなものなら、なんとかなるかもしれないが、それでは輸送量が確保できないだろうなあ。

5月19日(火)

今月の趣味誌店頭販売日。まあ、今月は曜日の並びも特にイレギュラーなところはなく、至って順当なところ。しかしイレギュラーなのが続いていたので、各社各誌が一斉に揃うというのも久しぶりな感じ。記録という意味では、プリント媒体もまだ存在感があるとは思うが、情報提供という意味では、もはや意義を見出しにくい状況だというのが、客観的な見方だろう。この趣味のマニアには比較的年齢層の高い方が多く、生活習慣を敢えて変えようとしないのでそれなりにサーキュレーションが出ているのかもしれないが、それでは運命共同体になってしまうワケなのだが。

5月18日(月)

臨時列車になった上りの「北斗星」が、北海道内を走行中のドアが開いて閉まらなくなるという事故が発生。結果3時間半の遅延。しかし、乗客は思わぬハプニングに出会えた上に、より長時間列車に乗っていられたというので、かえって大喜び。廃止直前に起きたトワイライトエクスプレスの雪中立往生事件のときもそうだったが、もはや乗ることが目的の観光列車なので「想定外」は大歓迎ということか。そういえば、国鉄末期にはジョイフルトレインの一種として、行き先も経由地も不明な「ミステリートレイン」がけっこうもてはやされ、通常旅客列車が使用しない貨物線や短絡線を通ると、乗客は大喜びというのがあったなあ。いっそ余剰の24系とかで、拡大復古企画として「2泊3日ミスレリートレイン」とかやったらいいのでは。

5月17日(日)

しかし、この違いは模型の世界でもけっこう大きく影響している。いつもいっているように、ぼくの場合は模型を見る場合も、あたかも撮影者が「お立ち台」から列車を眺めるように、第三者的に外から眺めるのが好きなのである。はっきりいって、模型を運転するのは面倒くさい。自動で走ってくれて、それをビールでも片手にゆったり眺める方が余程楽しい。もともと、蒸気末期の実物の撮影から入って、実物世界を模型で再現したいという欲求から模型にのめりこんだ人なので、これは至って自然なところであろう。しかし、自分が運転士になったり乗客になったり、列車の内部に自分を置いて、文字通り模型の世界に「入り込む」人もけっこういる。ある意味、こういうヒトたちは「乗り」系なのであろう。鉄道とは車輌の中に身を置いて楽しむもの。まあ、それはそれで一つの楽しみ方だし、趣味である以上いろいろな楽しみ方があっていい。けれど、この両者はけっこう相容れないところがあるというところは、互いにわかっていた方がいいかもしれないのだが。

5月16日(土)

動態保存蒸気機関車の楽しみ方について友人と話をしていて、その醍醐味は「乗り」か「撮り」かという話題になる。けっきょくは「撮り」、すなわち走行シーンを外から眺める方が、迫力もあるし、他では見られない感動があるという結論になった。蒸気現役時代から、蒸気牽引列車に乗車すると、確かに煙の臭いとかドラフトに合わせた振動とか、蒸気機関車ならではの世界もあるのだが、客車の中は、電気機関車でもディーゼルそのものでもそんなに変わらない。実際、ELやDLの補機がついていたりプッシュプルだったりすることも多い。機関車そのものに添乗ができない以上、これはいかんともしがたい。その分、走行シーンを眺めるのは、明らかに走っているものが他の列車とは違うし、後ろにディーゼルとはついていても。蒸気機関車が煙を吐けばその迫力は絶大である。さらに、ドラマティックな展開が、同じ列車、同じ区間でも、毎回異なる楽しみもある。ぼくの場合、鉄道趣味自体が「撮り」から入ったんで、このあたりは当然といえば当然だ。

5月15日(金)

改めてJR東日本の動態保存機関車を間近に見ると、よく手入れされていて大事にされているのはよくわかるのだが、イギリスの機関車のようにツヤツヤに磨き上げられているのが、下ね機の蒸気機関車を知っている者としてはもうといえば妙。多分、塗料自体が違うと思うのだが、塗膜が緻密でキレイなのだ。昔の御召しのツヤとも違う。しいていうなら、天賞堂の銀箱蒸気の仕上げみたいな感じ。おまけに汽笛や安全弁も磨き出さずに塗装してあるのね。まあ、これが「動態保存機関車の姿」といえないこともないけどね。

5月14日(木)

フィラデルフィア郊外で、アムトラックの旅客列車が脱線事故。死傷者多数。アメリカの中では東武地区は鉄道による旅客輸送がそれなりのシェアを持っている地域なので、被害もそれなりに大きい。原因は、速度超過したままカーブに突入したためど、なんだか福知山線の事故みたい。まあ、アメリカの鉄道は日本のように路線の運行全体をひとつのシステムとして管理する発想がないので、ある意味起こるべくして起こったタイプの事故ではある。これを機会として、安全システムの発想が求められると、日本の新幹線システムにもチャンスがあるのでは。日本の新幹線は、車輌については世界レベルで言えば「並」だが、運行管理システムとしてはダントツなのは間違いないから。

5月13日(水)

アオシマのOJスケール・ディスプレイモデル DD51のテストショット・パーツが天賞堂のショーケースに展示されている。エンジン、キャブ、台車といったところだが、これハンパない。ヤバいよ、この出来。欲しくなっちゃうね。見えなくなっちゃうところまで、これだけ作り込むのも、ディスプレイモデルならでは。改めて、鉄道模型にとって走ることって何なんだろうと問いかけてくるような感じ。これはこれで、シリーズ的な展開を期待したいところ。まずは、DD51が売れないと。

5月12日(火)

某模型店のHOスケール人形の棚をみると、このところ入手難だったカトー・プレイザーの機関士人形が数箱あるじゃないの。再生産したのか、それとも在庫が出てきたのか、その辺の事情はわからないが、こういうものはあるときに買わないと一生の不覚になる。ということで、一目散にあるだけ買占め。この機関士人形、ストックもある程度はあるのだが、こういうのは持っているに越したことはない。これで、ちょっと一息。まだ乗せてなかった機関車に、順次機関士を乗せよう。

5月11日(月)

しかし、昨日の撮影。地図からおよその絵面を読み取るってのは、まさに昔とった杵柄。40年ぶりという感じだが、見立てに外れはなかった。アウトカーブから踏み切りなので、ここからなら架線柱に邪魔されずに、妙義山をバックに撮れるだろうと思ってさっそくクルマを走らせて行ってみた。すると、すでに三脚を立てている先客が2名ほど。こりゃイケそうということで、さっそく脇で手持ちで撮影させてもらう旨ご挨拶。この辺は、蒸気現役時代の撮りの流儀という感じで、その後4〜5名やってきたが、これは挨拶なしで後ろのほうで撮ってた。これも時代かな。

5月10日(日)


さて、この週末も広い意味のゴールデンウィークなんで、土日とも高崎発のSLは動く。ということで、急遽、横川に参上して今日も蒸気の撮影をすることに。水上周辺の観光ののち、イザ横川へ。今日は、昨日とはうってかわったピーカン。まずは横川に着くなり、停車中の列車で形式写真をゲット。そのあとは、ひさびさの「碓氷鉄道文化むら」を見学。しかし、横川構内はこりゃ撮れない。さっそくグーグルマップでロケハンすると、横川から最初の高崎方の踏切の付近なら、架線柱にも邪魔されず撮れそう。ということで、30分以上前にロケハンにいき、まあまあの場所を確保できたんで、そのまま通過を待つことに。こういう、マジな「撮り鉄」って何年ぶりかよ。ひとまず、引き、中間、アップの3カットを押さえた中での、これは「引き」のヤツ。フィルムじゃ苦しいトップ逆光だったけど、ディジタルはなんとか絵になりますね。

5月9日(土)


この週末は、友人と上州の温泉兼SL撮影ツアー。たっぷり好きなことをしてリフレッシュしようという算段。9日は「SLみなかみ」運転日なので、水上駅での発車シーンを狙い、猿ヶ京温泉に泊まるプラン。しかし、予定外の雨だよ。おまけに寒い。しかし、発車シーンなら寒さは迫力倍増かもしれない。ということで、傘を射しながらの撮影。雨の加太越えとかやるからかもしれないが、雨中撮影はいつ以来か?と思いつつも、意外な迫力に、これは悪くない。その前の形式写真はフェイスブックに速報を載せちゃったので、今回は数カットしかない発車シーンの中から、引きのカットで。それにしても、蒸気列車の発車シーンを撮ったのって、何年ぶりかよ(笑)。

5月8日(金)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。9ヶ月続いた「大畑の三日間」も、先月でやっと大団円。今月からは新シリーズ。ということで、関西本線「加太越え」の登場。実はここ、一度だけ、半日だけしか撮影していない。それも、九州への撮影旅行の行きがけのお駄賃で小手調べという感じで寄ったもの。オマケに強い雨が降っていた。そのワリには本数があるので、これまた全カット潰すには、当分引っ張れます。では「雨の加太越え」、しばしお付き合い下さいな。

5月7日(木)

久々の平日。なんか月曜みたいな気分なんだよな。それはさておき、用事があって中野に行く。戻ってこようとして中央線快速ホームに行くと、なんと次の快速東京行きは7番線とのアナウンス。その次の特別快速東京行きと2分間隔なので、白昼7番線・8番線の同時発着をやるというのが真相。子供の頃は中野に住んでいたので、中野駅はかなりお世話になったが、その頃も含めて7番線から乗車というのは、初めての体験。ま、今中野から乗車する人にとってはなんでもないかもしれないけど、個人的にはけっこう面白かった。

5月6日(休・水)

昨日・今日と、今回の連休の中では唯一楽しみなイベントがあり、鉄分はなし。ところで箱根大涌谷の状況はさらにクリティカルになり、警報レベルも2に上げられ立入禁止に。箱根ロープウェイも運転休止。ところで、昨日下北沢駅でロープウェイ運休のポスターを見た。すわ噴火の関係かとおもったら、これは定期的な修繕にともなう運休の告知だったけど、マジになっちゃった感じ。とばっちりで、直接の規制区域ではない箱根登山鉄道も、連休とは思えないガラ空きとのこと。逆に穴場だったりして。むかし、伊豆の群発地震のときあえて伊豆行ったら、安くて空いてたってコトもあったし。

5月5日(祝・火)

段々曜日の感覚がおかしくなるが、まだ火曜だ。今日は、家の中での片づけが中心。タンスの下に落ちているものをかき集めていたら、なんと最近入手難のカトー・プレイザーの機関士人形が出てきた。それなりにストックしているものの、まさに棚からボタモチ状態というのは大ラッキー。入手したものの、人形を乗っけるのをちょっと後倒しにしていた機関車に、そいつらをさっそく乗せる。それにしても最近の16番用人形は、ほとんどSスケールというか、1/70よりデカいからなぁ。ちゃんと1/80でいいから出してよ。1/80と1/87なら、同期で一番小さいヤツと一番大きいヤツ位の感じで、体格の差で充分対応できる範囲なんだからさ。

5月4日(祝・月)

このゴールデンウィークは飛び石期間が長く、その真ん中に5連休が入っているという構造なので、いろいろ行くのは前後に固め、連休はなるべく家でのんびり過ごそうという計画。2・3はやることがあったが、4・5・6はまったり過ごす予定。ということで、今日は久々に工作。オークションや中古屋でスジのいい(このあたりが、筋金入り再生マンの林さんなどとは違うところ(笑))要再生ジャンクを見ると、わりとすぐに手に入れてしまうので、けっこうたまっている。これをまずは2輌料理。これは貨車なんで組みなおしても早い。それでもまだ機関車が3輌残っている。夏までになんとかしよう。塗装は、それからマトメて。去年作って塗ってないのもあるし。

5月3日(祝・日)

ということで、まずは連休中にやらなくてはならない、千葉での最後の農薬撒きと庭の草刈り。昨日は、iPhoneが突如ぶっ壊れて修理とか、ロスタイムが多かったのだが、連休初日としては想定外に道路が空いている。通常連休初日は、京葉間の道路は一年で一番混むので、移動で半日がかりと思っていたら、通常の土曜より空いていた位の感じ。おかげで草刈は土曜日中に完了。しかし、こんどはテレビのアンテナが故障だと。まあ、これは災い転じて福というか、国鉄時代付録のDVDで見ていなかったトラックを片っ端から見れた。今日は、農薬撒きをやってから、早々に帰還。結局残った時間で、予定は一通りこなすことができた。まあ、結果オーライでは。

5月2日(土)


連休開幕。今年は5連休。どこかに行く予定はないのだが、やることはたくさんある。のっけは異常に天気がいい。まるで、初夏の北海道を思わせる青空。ということで、なんかそういう感じのカットを一枚撮りたくなった。で、緊急フォトセッション。ギースルはね、こういう構図だと、無風で煙を噴き上げていると面白いんだよね。ところで、天気がいいのは土日ということで、晴れてないとできないことを詰め込もうと思ったのだが、朝からトラブル続き。いやはや。まいったなあ。

5月1日(金)

『国鉄蒸気機関車史』が、早速再版とのこと。純粋に技術という視点から、日本の蒸気機関車を語るというのは、確かに面白い。もともと日本の車輌は、鉄道省や国鉄という官僚主義的な組織から生まれてきただけに、合理性よりも過去との継続性や、その時その時の財政事情などに大きく影響された「妥協の産物」が多く、筋を通してみれば無駄と中途半端の山になってしまう。まあ、これは日本の組織なら多かれ少なかれ見られることであり、そういう意味でも快刀乱麻でその歪みを切りまくるのは痛快である。しかし、運用とか技術外の面については、ぼくでもわかる認識違いが少数ながら見受けられたのは、ちょっと残念かも。



(c)2015 FUJII Yoshihiko


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