「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2017年12月-




12月31日(日)

大晦日。今年もこれにて一年終了。いろいろ忙しかったし、鉄分に掛けられる時間も限られてはいたけれど、一年振り返ってみると鉄分はけっこう充実していたような。模型関係は新作こそ限られていたものの、イベント参加も撮影もオークション落札も、けっこう充実していた。撮りも、SL大樹の試運転を始め、新型車輌、限定車輌等、運も味方してかなり押さえることができた。ということで、来年もよろしくお願いいたします。

12月30日(土)

用事があって新宿から山手線で渋谷まで帰ってくる。内回りでやってきたのは、E235の第10編成。E235も全編成の2割の勢力なので、最早やってくるのはさほど珍しくない。びっくりしたのはここから。新宿から渋谷までの間に、外回り4列車とすれ違ったのだが、これが全部E235。確かに最近は続けて運用に入れているようなのだが、山手線に乗ってE235しか会わず、E231を全く見かけなかったというのはけっこうスゴいかも。本日は山手線に乗ったのはこの一回だけだから、「山手線に乗ってE231を見なかった」わけ。まあ、1年もすればこれが当たり前になってしまうのだが、年の終わりの椿事というべきか。

12月29日(金)

自分で会社をやるようになると、カレンダーに合わせた休日がなくなるのと同じように、年末年始も特別な時期ではなくなる。でも仕事先には休暇があるので、隙間の時期ができるのも確か。そういう意味では、本日が仕事納めなのかな。ついでにFABの忘年会に顔を出して、今年の忘年会もおしまい。昨日のライブの出演者もそうだったのだが、昭和30年代生まれの濃いオヤジの集団はパない。今日も東京ボンバーズのササキヨーコなんていうネタまで登場したし。ところで池袋から帰りの副都心線は、久々に「ヒカリエ号」に出会う。「緑車」だけじゃないよ、引きは。

12月28日(木)

今日は毎年やってる企画ライブに出演、というかソロの唄い手さんのバックを一手にやるので、リハから何から一日仕事。で、当然鉄分はなし。会場は新宿だったんで、帰りは副都心線に乗って帰ってきたが、やってきたのは「緑車」。けっこう良く当るようになった。この2カ月の東横線・副都心線方面だと、「ヒカリエ号」もけっこう来るのだが、それより引きが強い。これで、今月は都合3回出会って、2回乗ってるなあ。備忘録として。でも「緑車」は5000系なんで、内装が田園都市線仕様。乗っちゃうと、田園都市線沿線の住民としては、かえって残念かも。

12月27日(水)

昨12月26日、JR北海道の宗谷線南稚内駅で、ラッセルヘッドを取り付け除雪作業中のDE15が雪に乗り上げ脱線という事故が発生。いかに事故続きの貧すれば鈍するJR北海道といえども、さすがにこれはいただけない。一般列車の雪による脱線は毎年のように起こっているが、それとは意味が違う。除雪作業というのは、一般の運転とは違う独自のノウハウがあるわけだし、本州の雪と北海道の雪が質が違うので、北海道の除雪作業には北海道ならではの経験値があったはずなのだが、それがちゃんと伝承されていないということであり、由々しき事態である。国鉄時代から北海道には極めてアバウトな気風があり、戦時中から昭和20年代には、冬ダイヤが乱れた時を狙って、勝手に手元にある他区のカマのナンバーを付け替えて自分のところの調子悪いカマと入れ替えるなんてことも行われていたという。こういうことは伝承するは必要ないのに、キチンとJR北海道に受け継がれていたりするのだが。

12月26日(火)

E355系の営業運転が去る23日の「スーパーあずさ」から始まった模様で、初日の写真をSNS等で見ることができた。23日は大宮に行く乗り換えで新宿駅は通ったのだが、あんまりその気配は感じなかった。残念。まあ当面の充当は4列車のみらしいので、よほど時間が合わないと会えないな。そういえば、東急田園都市線の2020系の試運転も始まった模様。こちらもその姿をネット上で散見している。これから春にかけて、またいろいろニューフェースが出てきそうだ。

12月25日(月)


外出する用事があったので三軒茶屋駅に向かうと、なんとホームドアが完成し、すでに供用中。昨日電車に乗った時には、まだ扉が付いていない状態だったので、24(日)から25(月)の間の夜間に工事を行った模様。クリスマスの夜が明けると、ホームドアが出来ていたなんて、なんかサンタクロースのプレゼントみたい。備忘録として。

12月24日(日)

日曜のクリスマス・イブ。こんな日は絶対繁華街へは出たくない。模型店に注文していた品が入荷したという連絡があり、年を跨ぎたくないのと、店の営業日の関係があるので、それを取りにだけ出歩く。繁華街は混んでいるが、逆にオフィス街は閑散。地下鉄とかも同傾向。路線と区間を選ぶとらくらく座れるので面白い。平日のクリスマスイブだと、オフィス街の飲み屋とかもけっこう人が賑わっていることを考えると、全体としては景気にはマイナスなのかな。

12月23日(祝・土)

今年は時間が取れたので、大宮ソニックシティーで開かれている「さいたま・大宮鉄道模型フェスタ」に顔を出す。初期の頃と違って、芸風に合った出物はあまりなくなってきたので、どちらかというと知っている人に挨拶をしに行くような感じだが。初日の午前中ということもあり、中々の人出。既存の模型メーカーとは違った流れができてくるのはいい傾向なので、こういう個人のガレージメーカー的なところが増えてくるのは好ましいところ。しかし、原宿の臨時ホームは外回り用の常設ホーム化工事中だが、なんと正月初詣用にそこに仮設ホームが登場。臨時ホームの仮設ホームとは、何ともメタな。しかし、安全装置なども取り付けられ、それなりに金がかかっている。これも工事費用の一部なのだろうが、正月のためだけにこれをやるというのも、なんとも贅沢な感じ。それだけ人がごった返すということなのだろうが。

12月22日(金)

本日は、日本鉄道模型の会の月例理事会と忘年会。ということで、鉄分があるような、ないような。これで仕事その他で2週間続いた「忘年会ウィーク」も一段落。皆様、来年もよろしくお願いします。で帰りの山手線は、E235系の11編成。確かに増えてきてる感じはするけど、もう二桁なのね。2割を越えちゃった。備忘録として。

12月21日(木)

12月11日(月)に発生した「のぞみ34号」の重大インシデント。台車の亀裂は予想より深く、破断寸前だったことが確認されたが、実はJR西日本区間で乗務員や整備員から運転指令に対し、何度も運転を停止し状況確認の必要性が伝えられたにもかかわらず、運転継続が指示されたことが判明。そのまま引継なくJR東海の乗務員に交代したが、新たに京都付近で異常に気付き、次の名古屋駅で運転を一時中止して整備員が点検したところ、亀裂が発見されたという経過をたどったことが判った。いわば、JR東海がキチンとした対応をしたので、重大事故の発生を防げた形。JR西のいい加減な対応と、JR東海のマニュアルに則った対応とがひときわ対照的。まあ東海は、事実上「新幹線専門会社」だからなあ。

12月20日(水)


ちょっと前に江戸川の堤防を散歩していたときに、逆光の夕日がきれいだったので、これを使って模型の写真を撮りたいと思って撮影しておいたカット。ちょうどいい鉄橋とかあったら、それを使って撮ろうと思っていたのだが、絶好の出物を見つけたので早速トライ。それにしても、背景の向こう側から光線が来る形になるので、撮影セットの組み方が難しい。光線に対して模型が逆光になり、かつ背景を斜めにしてそちらにも光が当たるようにして撮影。ひとまずはテストショットなので、機関車をアップにしてアラが目立たないようにゴマかす。明らかに関東の川なので、高島線とか新金線とか貨物線のイメージかな。ということで、子供が撮影したような感じで。

12月19日(火)

本日が趣味誌の店頭発売日。これは店頭にて確認。今月は季刊ムックも出る月なので、なんかスゴい量の新刊誌が並んでいた。ところで、アメリカでまた列車事故。シアトル近郊タコマ付近で、アムトラックのシアトル発ポートランド行きのカスケード号が脱線し陸橋下の高速道路に転落。タルゴのプッシュプルのヤツで、元貨物線を利用した新線での運行開始初日の事故。乗客は「鉄」が多かったとの報道も。原因は「速度超過による脱線」と伝えられているが、詳細はまだ調査中。アメリカはけっこう鉄道事故が多いよね。旅客列車だと報道されるけど、貨物はもっと多いというか、日常茶飯事だし。

12月18日(月)

趣味誌の店頭発売日は今月は19日と思われるが、仕事で銀座まで行ったので天賞堂を覗いてみる。すると鉄道ファン誌は予想通り置かれていたものの、なんと鉄道模型趣味がすでにあるではないの。あったのはこの2誌のみ。機芸さんの発売日が早まるってのも、これはある種の椿事。一体、なんかあったのかねえ。機芸で「なんかある」っていうと、どうしても「その話題」になってしまうのだが(笑)。

12月17日(日)

で、ジャンクの一部のスケールでない貨車は、その微妙な小ささを利用してフリーで12o化。こういうの、12oを始めた初期の頃、今から15年ぐらい前にはよくやったんだよね。12oというとファインの方に走りがちだけど、HOナローという発想で架空の地方鉄道の自由形を作るのも面白いんだよね。まあ「富井電鉄猫屋線」車輌に12oの下回りを履かせるのも同じ発想だけど。16番よりきっちりマイナーなローカル私鉄の雰囲気は出しやすいし。16番は、かつての淡路電鉄よろしく標準軌の地方電鉄ならなんとかできるけど、小型の蒸気やDLはトイっぽくなってキツいからなあ。これもまあ「12番」シリーズということで。

12月16日(土)

ジャンクの塊をひょんなことから入手。基本的に16番の廉価車輌が中心なのだが、塗装の状態はあまり良くないものの、基本的なメカはきっちりしているのが多い。ということで、ひとまず走らせて楽しめるようなところまで再生。もちろん欠品パーツとかもあるのだが、ほとんど使うアテがないだろうと最終処分場のジャンク箱に入っていた16番のベーカーカプラーとか、意外なところで役に立つことに。ということで、時ならず16番の再生なんてのをやってしまった。ニコイチはやらずに全部再生完了。これは放出予定。

12月15日(金)

新幹線計画もだいぶ進んできて、再生した完成車輌も約50輌と3編成+αぐらいはできているが、やはり再生には手間がかかる。あまり気は進まないのだが、ニコイチで状態のいいのを作らないと仕方がない。特に、レアな車種はボディーだけでも手に入れば再生したい反面、数ある車種はどうしてもドナー化してしまいがち。捨てはしないし、それはそれでいつか再生の可能性もあるので成仏してくれとはならない。ホントに状態の個体差が激しいんで、一番いい組合せを作るしかないな。まあ、実物も台車や冷房装置は使い回しだから、それはそれで正しい姿なのかも。

12月14日(木)

討ち入りの日。12月9日に行われた「都営フェスタ2017」で、都営浅草線の新型車輌5500形が初めて一般の前に登場した模様。その姿をSNS等で見ることができる。しかしこの顔、基本的には京王5000系や東急2020系も同じ系列だが、どうやら東急5000系顔に変わり総合車輌製造の新しい標準フェイスとなったようだ。「サステナ顔」とでもいうべきだろうか。

12月13日(水)

去る11日、博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」で走行中に異常音や異臭が確認され、名古屋駅で運転を中止するトラブルが発生。車輌はJR西日本持ちのN700系の13号車。写真で見る限り、改造N700Aのようだ。JR西日本は12日になって、台車に亀裂と継手の焦げ付きが確認されたと発表。運輸安全委員会は重大インシデントに認定。新幹線では重大インシデントの制度ができてから初めての適用。しかし「JR西」と聞くと、「やっぱり」ってなっちゃうなあ。東日本・東海と比べると、「本州3社」と並び称されるワリには、財務内容で明らかに一段見劣りするからなあ。背伸びし過ぎてコケるJR西。

12月12日(火)

千葉のサイクリングトレイン「BBBase」は、先ごろ両国駅3番ホームで車輌展示イベントが行われたが、実際の運行予定も出てきた。東京側の起点がどうなるのか気になっていたが、やはり両国であった。JR側の都合からするとホームが一本丸々空いており、新聞輸送をしていた関係で道路からホームへのアクセスも良いので、ある意味極めて好都合なのだとは思うが、自転車乗りの方々からするとどうなのだろうか。両国まで走って行かなくてはいけないわけで、城東地区以外の人達からすると都心を横断して走ることになる。まあ、休日の朝と夜なので、そんなに混んでいないし問題にならないのかな。このへんは自分がやらないので、良くわからないところではあるが。

12月11日(月)

来年3月の「第3回池袋鉄道模型」は、成り行きもあるものの、運営側以外に2つの展示に首を突っ込むことになってしまった。下旬には出展者の発表があるはずなので、わかってしまうと思うが。まあ、展示の方は日頃やってきているものがベースだし、運営側は事前、展示は当日とピークも分かれているので両立は可能なのだが、けっこうそれまでの準備、特に関係者との折衝はウマく計画的にやらないと。そろそろはじめるか。

12月10日(日)

本日も東横線方面に用事があったので、天気もいいので学芸大学まで歩いて乗車。するとやってきたのはまたもや「緑車」。引きが強いぞ。これ、けっこう相性がいいなあ。降りる駅での便もあったので先頭車のカブりつきに乗っていると、沿線のお客さんの反応が面白い。明らかに一般人と思われる女性とかも、スマホで撮影していたりする。子供も大喜び。中でもホームで撮影していた「鉄親子」が、「緑車」が来たので喜び勇んで乗車してきたのが印象的。丁度来てよかったね。

12月9日(土)


一部でちょっと話題の、ブローニーフィルム専用スキャナ「Kenko KFS-1420BF」。どんなものか値段も安いので、ひとまず買って試そうとamazonに注文したのが届いた。早速テスト。きれいな状態のポジならどうやってもそこそこの出来だろうから、露出が悪かったり、変色があったり、状態の良くないポジをいくつかテスト。作業の簡便さは、単体で電源ONすれば即スキャンできるコピー機状態なので、フラットベッドスキャナでスキャンするのよりも、カメラを使って接写するよりも、圧倒的に楽。絵もそこそこしっかり出てくる。まあ解像度の限界があるので、大きくプリントするのはきつそうだが、Web用データやL版プリントには充分使えそう。ブローニーのネガ・ポジからWeb用に写真をスキャンすることが多い人は、この手軽さはけっこう役に立つのでは。写真は1974年7月の貝島コッペル31・32号機の揃い踏み。ちらりとアルコの姿も見えるが機番は不明。3輌の機関車をギリギリ画面の幅に納めているカットなので、空と線路の上下余白をカットしてライカ版スライドサイズに。フィルム上で上下1pづつカットした計算。ブローニーのポジは印刷原稿にすることを意識して撮るんで、これは撮影時から想定していたトリミング。

12月8日(金)

大井町線に乗車すると、すれ違う急行が2列車続けて7輌編成。急いで番号を確認すると6103Fと6105F。6105Fも7輌化され、7連が2編成になった模様。同時に7輌編成の限定運用もなくなり、一般の急行運用の中に繰り込まれてしまったらしく、溝の口駅にあった7輌編成充当列車を明記した時刻表もなくなっていた。まあ、今後は準備が整い次第、逐次投入ということになるのだろう。2編成でも1/3だし、7輌化中の編成(当然こっちは6輌)は運用から外れているので、実際にやってくる確率は早くも40%。もう1編成が運用につけば6割と7輌の方が多くなる計算。6輌の姿はお早めに。特に6601が先頭に出ている長津田よりの姿は貴重ですよ、改番されちゃうから。

12月7日(木)


石神井に用事があったので、西武池袋線で池袋から石神井公園まで。ちょうど急行が発車するところだったので飛び乗ると、これがピンクの9001F「元KPPトレイン」。踏切等で走行中の姿を見たことはあるが、乗るのは初めて。複々線区間に入ると、MT54は絶好調。103系全盛の頃の中央線快速を思わせる轟音を奏でての爆走。かつては釣掛のモーター音が西武らしさだったが、今やMT54サウンドだな。しかし、9000系も余命はあとわずか、とはいえNREは当分残るだろうから、そっちはまだまだ楽しめるなあ。特急の分、もっと爆走だし。

12月6日(水)

小田急の新ロマンスカー、70000系「GSE」が相模大野で報道公開。20mボギー車7連で先頭展望席付きという新機軸の特急車だが、斬新なのはその色。製作発表のパース画の時から気になっていたのだが、赤に近い濃い朱色に見えた。今回公開された現車も、各メディアの映像・画像を通してみる限り、やはり濃い朱色のようだ。小田急サイドは「オレンジ」と称しているが、黄味より赤味が勝っているように見える。となるとやっぱり、ボギー車ということもあり、ちょっと見には名鉄の新車、新型パノラマカーに見えてしまう。小田急と赤系って、結びつかないんだよなあ。

12月5日(火)


ちょっと用事があったし天気も良かったので、学芸大学まで散歩がてら行き、帰りは電車に乗って戻ってくる行程に。ホームに上がると、上りは特急通過なのでちょっと待つ感じ。その間に下りの急行が来るが、光線状態がいいのでワンカット撮ろうと、ホーム端に。するとやってきたのは「緑車」。どうせ撮るなら華があるヤツの方がいいのはもちろんだが、ここ一発でやってくるとは、なかなかの引き。「緑車」は8輌編成なので、特急運用には入らないので、まあ急行で撮れたのはいい記念かも。もっと引きもとっているけど、ビル陰に入って正面に光線が来ないんだよね。撮影じゃないから望遠を持っていないので、まあこれは仕方ないところかな。

12月4日(月)

目黒の方に行く用があったので、ちょっと足を伸ばしてカツミ目黒店まで行く。16番はやらないのでカツミなんてほとんど用がないのだが、直営店では新幹線用のパーツの分売があるか一応確認してみたかったのだ。再生作業に必要なパーツが入手可能なら、ニコイチをやらずとも済むので、機会があったら確かめておきたかったのだ。そしたらやはり、パンタと台車のみとのこと。これなら、他の模型店でも取り寄せられる。これ、なんかいい代用品はないのかなあ。

12月3日(日)

先週になるが、11月28日に常磐線東京〜土浦間でE655系を使用したお召列車が、久々に運行された。天皇皇后両陛下が、ルクセンブルク国大公殿下王女殿下を筑波にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙センターに御案内するための運転。さすがに日中東京都区内からの運行ということで、「撮り」の方が撮った写真がいろいろアップロードされている。撮りでない人も偶然撮って、SNSに上げている例もチラホラ見られるし。昭和時代とは違う意味で、ある種のイベントとして捉えた方がいいのかも。特に今回のような国賓と乗車する場合などは一層。

12月2日(土)


冬晴れの朝なので、久々にフォトセッション。この時期の陽射しは低くて、部屋の中に深く入りこんでくるので、フォトセッションには最適。ある種のトリックであるが、夏の夕暮れのような感じが出しやすい。ということで、手近な車輌で。最近コンテナ車が増えているのでコンテナ車を繋いだが、日豊本線や吉都線では、貨物列車の機関車の次位にコキが繋がれていることが多かった。特に吉都線では「霧島ハム」の私有冷蔵コンテナが、華を添えてい感じで印象深い。あれ、作ろうかな。

12月1日(金)

京急が、来年から運行開始する新1000形の新車から、ステンレス製の車体を塗装して使用すると発表。アルミ製の車輌では、耐候性という面からも新幹線のように塗装して使用することもけっこうあるが、ステンレス製の車輌で塗装というのは、試作的な車輌ではあってもあまり例がない。もともとステンレスは軽量化目的でも使用されるアルミとは違い、メンテナンス・フリーで維持コストを下げる目的が強く、無塗装で使われるか、色付けはあってもラッピングというのがほとんどなのだが、コストをかけて塗装するというのは、異例といえば異例。まあ先頭車はM車とか、軸バネはウィングバネとか、独自のこだわりを貫くのが京急流なのでこれもその一つかな。



(c)2017 FUJII Yoshihiko よろず表現屋


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