「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2018年12月-




12月31日(月)

今年の総括最後は、模型の車輌編。これは今年は例年にない成果があった。なんといっても、一時期買いだめてしまった珊瑚の9600型式の仕掛りジャンクを、全部再生して組み上げ塗装までして一掃してしまったのが大きい。集めたジャンクは、都合5輌半分。そこから去年途中まで手を付けていたのが2輌と今年新たに手を付けた3輌を、春と夏に合わせてひとまずカタチにした。5輌半から5輌。余った残りは予備パーツに。あと勢いで、同じく珊瑚のC56のジャンク2輌も仕上げて塗装。これで珊瑚のジャンクは、今手を付けているC57があるのみで、仕掛り一掃を達成。というか、今年の初めにすでに店頭でのパーツのストックの様子が前と変わり、無いモノが増えてきたのでちょっと嫌な予感を感じたからマキを掛けたというのもあるのだが。さらにそれに加えてうっかり春の出品を宣言してしまったばっかりに後戻りできなくなった「美流渡の2700」も、ベーシックな部分はさておき、上回りの製作と塗装は今年の作業。都合1年で蒸機を8輌作って塗ったのって、10代の頃以来かも。それ以外にもオークションで落とした難あり品の、機関車や貨客車の再生はけっこうやった。コレクションの方では、新幹線や中国型を始め、HOスケールの標準軌モノが増えてきたのも特徴かな。金額も含めて、模型に掛けたリソースは例年になく大きな一年だったことは間違いない。さて、来年はどんな年になるのだろうか。色々な意味で模型界が大きく変わる一年になるだろうし。色々な意味で興味津々というところだろうか。皆様、良いお年を。

12月30日(日)

さて、今年の総括。今度は模型に移ってまずは地面編。確かに今年は数は作らなかったが、逆に大物が多かった。まずは3月の芸術祭に向けて、HOMPのモジュールの改修工事。木は実質的にほとんど植え替えなくてはならなかったので、木自体から作り直す必要があった近藤さんよりはマシとしても、けっこうな手間がかかった。それだけでなく、この時は車輌の製作と並行作業だったので、かなりたてこんでいた。夏の国際鉄道模型コンベンションに向けては、日本鉄道模型の会のブースでの展示のための、テーマに合わせた北海道風終着駅のジオラマを、B4パネル2枚で作成。これまた上に載っかる車輌と合わせての製作になったし、他のコンベンション関係の仕込みもあったので、けっこう忙しかった。晴れていて暑くて、過ごしにくいが塗装や接着剤は早く乾燥してくれたのがせめてもの救い。あとは秋口に見つけた、ジャンクのDDF製N用ジオラマを12oのジオラマとして再生したもの。作ってないようで、けっこう作っているなあ。まあ、例年並みのアウトプットと言うところでしょうか。

12月29日(土)

この数日寒さが厳しくなって、やっと冬らしくなった感じ。まあ、この数年はこんな季節感が続いているから、こちらの方が「平年」になったんだろうな。それでもまだ葉が落ちずに残っている街路樹の銀杏とかがあるし。本日はFABの忘年会。とはいっても、FABの営業日って必ず常連さんの飲み会がくっついているから、別に特別というワケでないところが恐い。集まるメンツも大体一緒だし。

12月28日(金)

「撮り」は、今年はわざわざ狙って撮りに行く機会はなかったが、意図的に都内を移動するついでに日常的なシーンを撮影するようにしていた。数年内になくなりそうなものは、まだ頻繁に見掛ける間に、その日常的な姿を撮っておいたほうがいいというのが持論なので、それの実践ということで。パナのLUMIX GM1に単焦点のパンケーキを付けると、バルナックライカをさらにコンパクトにしたような感じでいつも持ち歩けるので、これは結構愛用した。そのサイズのわりに、ちゃんと印刷原稿に出来るような写真が撮れるのであなどれない。あと、今年はいろいろ新型車が登場したが、ワリと引きが強くて効率よく出会って乗れたのも良かった。

12月27日(木)

さて今年も最後の数日となったので、今年の趣味関係のまとめでも書いて行こう。まずはイベント関係。とはいっても日本鉄道模型の会がらみなのだが、春も夏も出番が多かった。春の池袋鉄道模型芸術祭は主催者側であると同時に、出展者でも参加、それも2サークルで出展するという無謀な流れ。その前の準備もさることながら、非常に忙しい3日間ではあったが、ひとまずはウマくいってよかった。夏の国際鉄道模型コンベンションは、実質的に日本鉄道模型の会ブースの中身を全部やったのと、土曜日の松・謙さんの鉄道模型功労者授賞式からトークショー、日曜日のこれまた松・謙さんのクリニックの相方と、今までになくタイトなスケジュール。こちらも時間はキツかったものの無事進行。その後秋口には、松・謙さんのコンベンションの続きともいえる受賞記念の「囲む会」でのトークショーの構成・演出もあって、結果的にイベントにはフル参加な一年であった。

12月26日(水)

世間の三連休も終わって、もはや今年もカウントダウン状態。ちょっと都心に出る用事があったので、旧新橋停車場鉄道歴史展示室で行われている「明治150年記念 NIPPON 鉄道の夜明け」を見てくる。内容的には、幕末から鉄道開通までの間に鉄道に関わった人達の足跡をしのぶ写真や資料を複写したパネル展示が中心で、鉄道史に造詣がある人からすれば特に珍しい話ではなく、基礎知識的なところ。まあ、一般の人からすればあまり知られていないテーマかもしれないが。

12月25日(火)

さあ、今年ももう一週間。といってもまだなんか暖かいし、紅葉もまだ残ってるし、師走感が余りない。今日は天気も良かったので、ふと思い立って昼飯に八王子ラーメンを食べに。まあ、1時間ちょっとで行けるんでそう遠くはない。人気店だったが、平日の開店直後に入ったので楽々。帰りは新宿経由。副都心線で帰ってきたら、またまた出会いましたよ。ヒカリエ号。ホントに良く会うなあ。ModelsIMONの原宿店がなくなったんで、副都心線に乗る機会が明らかに減ったんだけど、ちゃんと来る。これ備忘録。

12月24日(休・月)


クリスマス・イブの振替休日。珍しく渋谷から東横線の下り特急に乗車したら、なんと祐天寺で各停を追い抜く。下り列車が通過線を通るところも、祐天寺で各停を待たせるところも、実に初めて。休日にはこういうダイヤがあるのね。その後注文していた商品が出来たので模型店に行くついでに、いくつか普段いかない店を廻る。そうしたら、ModelsIMONのHOスケール京急デハ230の中古を見つけちゃった。これは欲しかったし、少々難ありで格安だったので即GET。帰ってきてから修理して試運転。そこでハタと気付く。「京急ってクリスマスっぽいよね」。ということで、これで終夜運転。さすがインタアーバン。キツいカーブでも道床内に車体が納まってるよ。610Rって実物で55Rぐらい。路面なら普通にあるカーブだし。

12月23日(祝・日)


来年の退位が決まっているので、平成最後となる天皇誕生日。日曜なので、クリスマス・イブの月曜が振替休日となるというクリスマスプレゼントは、さすが気配りの今上天皇。午後からは雨になる予報なので、朝の内にちょっとフォトセッション。ほぼ全景を活かし、立体的に「マクラ」を配して、ちょっと大掛かりなセットでの縦位置撮影。けっこうスケールが大きいシーンになった。その後は時間が取れるので、普段あまり行かない模型店を廻る。そうしたらけっこう出物に当って、これはラッキー。ある時はあるモンですなあ。

12月22日(土)

本日は午後から夕方は仕事があったのだが、午前中から昼まではポコっと時間が空いている。そういえば大宮のソニックシティーでさいたま鉄道模型フェスタだったと思い、ちょこっと行ってみることに。時間が丁度良かったので、渋谷から湘南新宿ラインに乗車できる。湘南新宿ライン・埼京線への通路は、山手貨物線の新ホーム用地を使った平面のものに変更されたが、これは初めて通った。工事の仮設とはいえ、これはちょっと狭い。まあ渋谷で降りる人は、北行なら恵比寿で、南行きなら新宿または池袋で山手線に乗り換えた方がもともと楽だったので、山手乗換渋谷下車を前提にしているから、これが許されるんだろうな。ということで、大宮の会場には会場30分後ぐらいの到着。まだまだお客さんは多く、オープン時の熱気が残っている感じ。でも、一段とN関係のガレージメーカー中心感が強まって、初期には多かったナローや12o、ましてや16番とかけっこう限られている。それでもお客さんは来るんだな、と改めて実感。というか、インターネット中心のガレージメーカーとその顧客にとっては、こういうコンベンションへの出展がけっこう重要なコンタクトポイントになっているというべきだろうか。とはいえ、アートプロさんのブースで、けっこう魅力的なHOスケールの国鉄時代のコンテナをジャンクで入手したので、一応獲物も充分。しかし、埼玉方面はけっこう仕事の取引先も多いので、大宮とかなんか仕事感が強いんだよね。

12月21日(金)

今年の講義納め。ということで定点観測。本日は往き帰りとも山手線だったが、往きも帰りもE235系。往きはなんと第28編成、帰りは24編成。これで今月は235:231は2:1。第28編成まで運用についているということは、もう過半数どころか、6割方がE235になった勘定。そう考えると、2:1はわりと妥当な線かな。本当に231は減ってきた。もう、231が来た方がラッキーという感じになっているし。撮るなら今のうちだよ。2形式の出会いも撮れるし。

12月20日(木)

最近のラッピングや塗り替えによる限定塗色車。やりやすいワリにインパクトや話題性、集客力があるせいか、最近はとどまるところを知らない。センスがあるもの、ちょっとこれはというもの、まさに玉石混淆。しかし、E653系の「国鉄特急色」はなんだろうか。面白いことは面白いが、なんかコスプレ的感覚。浅草でレンタル和服を着こんでいるインバウンド観光客をよく見るが、そんな白人の侍スタイルみたいな感じ。そういえばインターネットの創生期に、フォトショップでレタッチして変な色の電車の写真を作る「ウソ電」ってサイトがあったなあ。まさにあの感覚。要は「似合わないけど、無理してやってる」ってことだけど。

12月19日(水)

今月の趣味誌店頭発売日。ModelsIMONの渋谷店ができたので、電車代を払わずに模型店に行けるし、渋谷はほぼ毎日通っているので、これからはまた店頭発売日を店頭で確認できそう。今月は季刊ムックの発売月だが、国鉄時代は山下編集長の最後の号。企画も何かと気合が入って、ある意味記念号のようになっている。しかし、14年間で56号。すでにあるカットしか使えないという宿命の中、いろいろなスクープを含め、よく続いてきたとその尽力には脱帽です。次号からは松尾さんが編集長ということで、個人的には聞いていましたが、これはまた何かあるかも。

12月18日(火)

ぼくの誕生日は今月の7日で、一年で一番陽の入りが早い。なんで、陽の入りの時間やその前の陽の角度には極めてコンシャス。だから、この2週間でぐんぐん陽の入りが遅くなってるのがよくわかる。その前の太陽の角度も、グッと高くなってきたし。ちょっと来年のプロジェクトで、学生時代に作った40年以上前の16番の車輌を修理しなきゃいけない状況になっているのだが、これ、パーツがないのが余りに多い。カツミに売っているのがわかっているのを買いに行こうと思って、仕事ついでに有楽町に寄ったら、いまは有楽町店は火曜が定休日なのね。怒って、そのまま有楽町線で池袋店に行っちゃったよ。16番のパーツを入手するために電車代払ったなんて何年ぶりか。いやあ、昔の16番のジャンクがパーツ取りだけのために結構な値段がついちゃうのもわかるなあ。

12月17日(月)

さて、今年もあと二週間。昨日の寒さから打って変って、またけっこう暖かい日に。で例によって0系コレクション。ちょっと高めだったけど沢山必要なワリに出てきにくい25型が入っていたので狭窓1000番台を落札したら、パンタが伸縮式になってからの80年代の製品じゃないの。うわ、70年代博多開業でやめようと思っていたのに、これじゃ80年代の編成も手を出すことに。ヤバい。国鉄末期の0系は複雑なんだよね。でも、当時は製品がそこまで出てないからまあなんちゃってでいいか。

12月16日(日)

JR各社の19年3月16日のダイヤ改正の内容が発表に。おおさか東線新大阪-放出間の開通、山田線の復旧と三陸鉄道移管など新たなニュースはあるものの、なんか全体に小粒な印象も。ライナーが減って、通勤用特急に置き換えというのが全体的な傾向になっているのも特徴。JR西でも有料着席シートが登場など、人口減少を見越して通勤客からプレミアム料金を取ることで収益性を確保する方向なんだろうな。まあ、関東の民鉄の有料特急は昔からそれだけどね。

12月15日(土)


本日は松・謙さんのD&GRNのオープンレイアウトの日。ということで、その後の懇親会を含めて江古田に伺う。今年はいろいろな用が重なり例年になく松本邸に伺ったし、打ち合わせも多かった。今回が今年最後という感じで、まさに忘年会。10人以上というけっこうな人数が集まったので、レイアウトルームは出入りが難しいくらいごった返していた。今年は数年ぶりにレイアウトの工事も進んだということで、そのお祝いということもかねてよかったのでは。

12月14日(金)

講義の日。定点観測はE231系。このところワリとよくE231に出会う気がする。改造の前に検査期限を使い切るために、運用を多くしているのだろうか。午後からは、昭和鉄道高校で中村校長先生と次回以降の協力関係を含めての打ち合わせ。来年はさておき、再来年にはなかなか面白いコラボレーションができるかも、という感じ。乞うご期待。

12月13日(木)


本日は用事が多くて鉄分なし。が、ふと思って、アイゼンバーン・カナダのヤツとカツミのヤツと、パシナを並べて比較してみた。まあプロトタイプとしているのが満鉄時代なのか、中国国鉄時代なのかというところからそもそも違うので、細かいところはあまりどうこう言えないが、それぞれの作風が出ていることは確かだ。カツミのヤツはやっぱり今から見ると昭和40年代の輸出用HOや16番国鉄型の蒸気機関車の作り方だし、カナダのヤツは今のやり方だし。カツミのは当時の輸出用アメリカ型蒸機のパーツを流用して作ったものだし、カナダのはこのためにパーツを起こして作ったものだし。でも、緑と青と2輌並んでいると、瀋陽の鉄道博物館みたいだな。

12月12日(水)

オークションでアイゼンバーン・カナダのパシナ(中国国鉄勝利7仕様)が爆安で出ていたので、応札したらサクッと落とせちゃった。少々難ありということだが、値段を考えると価格は実においしい。カツミのを持っているけど、全然違うし。しかし、これ構造的にカーブがヤバい。キャブとテンダーの流線型カバーのアタりと、ドローバーの長さがあってない。16.5oのカーブの種類があまりなくてテストができないのだが、多分800R超でないと列車牽引して通過できないのでは。ピノチオ製か。テンダー側のピンも、妙なところについてるんだよね。付属で機炭間の幌がついているのだが、それを付けることを優先させたのか。もっと長いドローバーにして16番式に展示用と走行用の穴二つ開けるか、IMON式の伸縮ドローバーにするかしないと。モーターの調子はいいので、良さそうなパーツが手に入ったら改装するか。

12月11日(火)

久々に都心の仕事があったので、これまた久しぶりに天賞堂を覗く。このところ、自作を中心とする古い0番が大量に出てきたりとか、蔵出しっぽい仕入れが多いようだが、またあったのか、箱モノを中心とする16番が大量に増えていた。それのみならず、趣味誌のバックナンバーも大量に。外国型の大人買いの放出とは違い、まあ時間をかければ売れるとは思うが、なんか日本型16番の在庫も溜まり気味のような感じが。ご興味のある向きは、行ってみたらいかがかな。

12月10日(月)

この週末もいろいろ鉄道関係のイベントは多かったようだが、丁度寒波の襲来で各地に積雪があり、ギリギリで雪景色が間に合ったという感じのところも。丸瀬布森林公園いこいの森の雨宮21号の運転なんて、「雪中特別運行」って謳っている分、雪なしじゃちょっとしまらない。また、今年はDE10による運行になった磐越西線のクリスマストレインも、雪中走行が見れたし。営業できなくて困っていたスキー場も、ひとまず何とかなったところが多いみたいで良かった。でも、寒いな。

12月9日(日)

日本鉄道模型の会の月例理事会と理事の忘年会。年が変わると、2月の年次総会から3月の池袋鉄道模型芸術祭と、弊会としては最も忙しい時期に入る。おかげさまで芸術祭も出展者の大型化傾向がみられ、連続して出展される方も前より広いスペースをご希望になるところが多い。そういう流れも鑑みて、来年3月の第4回からはもっと出展される皆さんが主体的に参加運営できるようなやり方を検討中。ひとまず方針は決まったので、詳細を詰めた上で、出展者の皆様には備品レンタルのご案内の際に合わせて発表する予定です。

12月8日(土)

昨日は一日忙しくて時間が取れなかったので、開店2日目のModelsIMON渋谷店に初めて行ってみた。場所は渋谷のIMONビルなので、久々に地上部分にもIMON直営の店が入った勘定。地下道から東宝シネマズヘはエスカレーターが通じているし、IMONビルは隣なので、いかにも行きやすいし、雨でもほぼ濡れずに行ける。7階にエレベーターで上がると、全面改装され、ModelsIMONらしいインテリアが広がっている。しかし広い。道玄坂寄りの幅の狭いところを貸レイアウトの用地とし、奥の広まったところをショップのスペースにしているのだが、ちょっとした量販店のワンフロアぐらいの広さがある。こんなに広い鉄道模型専門店は、日本では見たことがないくらい。品揃えも一段と充実。Nゲージやレイアウト用品も、ModelsIMONのどの店にもひけを取らないぐらい豊富である。あと、ウィンドウが多いので、箱モノもけっこう長編成で展示されているのが贅沢な感じ。バックヤードも相当にスペースを取っているのがわかる。非常に行きやすくなったし、シーナリー用品も揃っているので、個人的にはとても便利。でも広すぎちゃって、「ちょっと寄ってみようか」みたいな感じが起きにくくなっちゃったのはちょっと残念かも。渋谷からの帰りは2020系の2022F。来そうな予感がしたんだよね。

12月7日(金)

12月7日はわしの誕生日じゃ。で、ModelsIMON渋谷店の開店日なのだが、午前中は講義の日だし、午後も用事があるので、開店日に行けない。とはいえ、ModelsIMONで開店日に行けたのって秋葉原店ぐらいじゃないかな。で、用事の関係で今日は朝電車じゃないので、定点観測はなし。

12月6日(木)

続けて東京メトロが、日比谷線の虎の門新駅の駅名を「虎の門ヒルズ」と発表。今度は、あまり問題にされず、炎上もしていない。まあ、東京の地下鉄は戦前から三越の費用負担で「三越前駅」を作ったりとか、民営ならではのスタンスを取ってきたので、そういうものと思ってもらえるのだろうけど、今はJRも民間企業なんだよね。JRも京葉線に幕張のイオンモールのところにイオンの負担で新駅をつくるけど、あれは「イオンモール幕張新都心」になるんじゃないの。国鉄時代じゃないんだから、別にネーミングライツでも何でも、便利になれば何でもいいと思うけど。

12月5日(水)

JR東日本が、山手線品川-田町間に建設中の新駅の駅名を「高輪ゲートウェイ」としたことを記者発表。なんか炎上するような騒ぎになっている。まあこれは再開発エリアの名前自体を高輪ゲートウェイにする伏線ではないかと思われるが、民鉄的な手法だな。駅名は地名に対して結構影響力があるワリに、駅名は鉄道会社が勝手に決められるので、大規模開発する時には鉄道駅をコアにして行うと非常に有利になるというのは、東急電鉄が得意とするところ。ここはもと田町電車区と東京機関区いう鉄道の施設で、街区が全くなかったエリアなので、もともと地名がないので意外とこれでハマっちゃうんじゃないのかな。

12月4日(火)

異常に気温が上昇した一日。練馬でも25℃を越えたし、12月の最高気温記録を塗り替えた地域も多かった。「撮り」の人のBlog・SNS等を見ていると、例年ならそろそろ雪景色も出てくる頃だが、今になって紅葉の写真が真っ盛り。紅葉せずに一気に寒くなって枯れ落ちちゃうんじゃないか心配だったけど、ひとまずちゃんと色づくんだね。

12月3日(月)

妙な仕掛りを安かったんでオークションで入手。昔の電気機関車のキットね。昭和40年代の「塗装済みイージーキット」のようなところまで作ってあるにもかかわらず、そこで止まっちゃってる。けっこう頑張って作ったことはわかるが、設計に問題がありフィニッシュワークに異常に手間がかかるのが有名なキットだけに、ここで力尽きてしまったのか。ということでその仕上げ作業。窓貼りがここまで面倒なのは、珊瑚のC12に窓を貼って以来かも。おまけに電気機関車なので、ナンバーはメタルインレタを一文字づつ貼らなきゃならん。これは疲れた。3時間ぐらいかかったけど、ひとまず形になったのでおしまい。これ以上は根性が続かんよ。

12月2日(日)

今月分の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツを作成。今月もまた先月の続きで、苫小牧操車場の見学時に信号扱所からの撮影したカットの3回目。微妙に中途半端にカットが余ってしまったので3回目に突入してしまったのだが、テンコ盛りにすれば2回で済ますこともできた分量。なんで今回はかなりの水増し。ということで、本当にネガでの連続カットをボツなしで全部お届けします。たまにはこういうのもね。

12月1日(土)


このところ天気がいい日が続いている。特にこの数日は朝からバッチリ晴れている。ということで、本日も予定はいろいろあるので、朝のうちにフォトセッション。今度は「外側線の列車をインカーブから撮る」構図。このジオラマ、線路は40pぐらいなので2輌載せると顔が見えない。基本的に1輌しか載らないので、後ろに続く列車をどうイメージさせるかがポイントになる。でもまだいくつか撮ってない構図があるんだよね。最初から撮る向きを考えて作ったので。




(c)2018 FUJII Yoshihiko よろず表現屋


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