DD51(1000番台・熊田貿易)




2台目のDD51、こちらは重連仕様の1000番台。「顔の違い」が、けっこう楽しいところ。1000番台というと、北海道に配属された酷寒地仕様のイメージが強いが、この製品は、通常のワイパー仕様の暖地型。これなら、門司や熊本にも(時代は多少違うが)けっこういたので、そんなに矛盾するわけではない(もっとも、一時的に電化前のつなぎとして、酷寒地仕様のDD51が九州で活躍していたことがあるのは、「記憶の中の鉄道風景」の中の鹿児島本線三太郎越え -1970年7月31日-をご参考に)。しかしそのワリに、ナンバーが北海道配属車ばっかりなのは、コレいかに。これも中古での入手だが、意外と出物を見ない製品の一つでもある。

(c)2006 FUJII Yoshihiko


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